かなり前の話になりますが…
10月7日に岩湧山(897.7m)に登ってきました
1か月以上前やんw
更新も1月ぶり位…
丁度新しい仕事が始まり、バタついて休みは寝て山行って家事して…
ネタはバッチリ仕入れているので、これらも書けたらと思います(>_
気を取り直して登ります
割と傾斜もある感じですが、登り易いです
手入れもされてて、木の名前のプレート付いてる所とか、登山者も多い所とかに人気の高さを感じます
道も短いし、寺までだいぶバイクで来れたので、1時間もかからずダイヤモンドトレイルと合流します
木々を抜けて、ススキの原っぱが見えた時は感動しました
…が、如何せん天気が悪い
ススキと青空とか撮りたかったのに、見事な曇り空でした(/_;)
カメラといい、なかなかテンションが下がってました
三角点の横のススキが可愛かったので、少し和みました
山頂の広場で眼鏡をはずしてオニギリをほうばってると、突然ガサガサ音がして、
すぐ足元を何かがかけていきました
大きさは両手を広げた上に乗る位、色はベージュよりの茶系、耳が…長かった気がする←
う、ウサギ!?
眼鏡に手を伸ばす前にその生命体は草陰に逃げ込んだのですが、
8割位ウサギだと思います
登山を本格的に始めてから見た動物の中では今までで一番の大きさです!
(木曽駒ケ岳で偶然ニホンカモシカを見れたのは昔の事なので、残念ながらノーカウントです)
割とすぐ登れたので、時間がかなり余っています
そういえばすぐ隣の槇尾山にそのまま登っているブログを見たのを思い出し、ちょっくら行ってみようとさっさと下山してバイクを走らせます
そのまま府道218を通って滝畑ダムの方に抜けます
道に苔が生えてて凄く怖かった…。
しかしダム側から登ると時間がかかる様です
一度R170に戻って南下しようー…
が、ダムを一周して方角がよく判らなくなるという事態に。。。
何とか府道61を見つけたのは良いものの…
途中未舗装路面に遭遇\(^o^)/
1km程砂利道が続いており、泣く泣くバイクから降りて押していました
帰って開いてみたツーリングマップルにもダートと書かれており、二度とこの辺りはバイクで通らないと誓いましたねw
私は旅に出ると結構無茶するタイプで、
でも今回の件で下調べが如何に大事かを学びました
何か凄いアホな事ばっかしたなぁ…と反省したものです
この2週間後に槇尾山に登ったのですが、最短ルートが枝に覆われていて探すのに時間がかかったので、結局この日登っても明るい内に下山は厳しかったと思います
しかし登り1時間位の登山では満足出来ないドMさんになってしまった様です
帰ってからも登りたい欲求がかなり残ったままでした
「もう登りたくない」と思うよりよっぽど良いですがw
恥ずかしい失敗ばかりの今回の登山
けれども、登山前にこの日記読んで
「カメラのSD入れたっけ?」
「道にダートないか?」
「まさか天気大荒れ無いよな?」とか、
準備をもう一度振り返るきっかけになればと、切に願うばかりです…
楽しく登山が一番☆
10月7日に岩湧山(897.7m)に登ってきました
1か月以上前やんw
更新も1月ぶり位…
丁度新しい仕事が始まり、バタついて休みは寝て山行って家事して…
ネタはバッチリ仕入れているので、これらも書けたらと思います(>_
気を取り直して登ります
割と傾斜もある感じですが、登り易いです
手入れもされてて、木の名前のプレート付いてる所とか、登山者も多い所とかに人気の高さを感じます
道も短いし、寺までだいぶバイクで来れたので、1時間もかからずダイヤモンドトレイルと合流します
木々を抜けて、ススキの原っぱが見えた時は感動しました
…が、如何せん天気が悪い
ススキと青空とか撮りたかったのに、見事な曇り空でした(/_;)
カメラといい、なかなかテンションが下がってました
三角点の横のススキが可愛かったので、少し和みました
山頂の広場で眼鏡をはずしてオニギリをほうばってると、突然ガサガサ音がして、
すぐ足元を何かがかけていきました
大きさは両手を広げた上に乗る位、色はベージュよりの茶系、耳が…長かった気がする←
う、ウサギ!?
眼鏡に手を伸ばす前にその生命体は草陰に逃げ込んだのですが、
8割位ウサギだと思います
登山を本格的に始めてから見た動物の中では今までで一番の大きさです!
(木曽駒ケ岳で偶然ニホンカモシカを見れたのは昔の事なので、残念ながらノーカウントです)
割とすぐ登れたので、時間がかなり余っています
そういえばすぐ隣の槇尾山にそのまま登っているブログを見たのを思い出し、ちょっくら行ってみようとさっさと下山してバイクを走らせます
そのまま府道218を通って滝畑ダムの方に抜けます
道に苔が生えてて凄く怖かった…。
しかしダム側から登ると時間がかかる様です
一度R170に戻って南下しようー…
が、ダムを一周して方角がよく判らなくなるという事態に。。。
何とか府道61を見つけたのは良いものの…
途中未舗装路面に遭遇\(^o^)/
1km程砂利道が続いており、泣く泣くバイクから降りて押していました
帰って開いてみたツーリングマップルにもダートと書かれており、二度とこの辺りはバイクで通らないと誓いましたねw
私は旅に出ると結構無茶するタイプで、
でも今回の件で下調べが如何に大事かを学びました
何か凄いアホな事ばっかしたなぁ…と反省したものです
この2週間後に槇尾山に登ったのですが、最短ルートが枝に覆われていて探すのに時間がかかったので、結局この日登っても明るい内に下山は厳しかったと思います
しかし登り1時間位の登山では満足出来ないドMさんになってしまった様です
帰ってからも登りたい欲求がかなり残ったままでした
「もう登りたくない」と思うよりよっぽど良いですがw
恥ずかしい失敗ばかりの今回の登山
けれども、登山前にこの日記読んで
「カメラのSD入れたっけ?」
「道にダートないか?」
「まさか天気大荒れ無いよな?」とか、
準備をもう一度振り返るきっかけになればと、切に願うばかりです…
楽しく登山が一番☆