Vol.2746 鎌ヶ谷市内の踏切(第一部)～～其の四拾八

≫新京成電鉄初富驛脇の踏切=初富１号踏切≪四十八日目

お早よう茣蓙居ます
今朝も北總にお越し戴き
真に有難う茣蓙居ます。
深く 深く感謝申しあげて居ります。

只今、鎌ヶ谷市内を徘徊中で茣蓙居ます。

今回は編著懲りんな物を紹介致しております。
鎌ヶ谷市内に在る踏切です。
先ずは新京成電鉄初富驛脇の踏切から初めてます。
今回も細かく切り刻んで紹介して居ります。

一週間ほど踏切を離れてます。
今朝はこの１枚で茣蓙居ます。
高架に伴いこれまでの古い初富驛舎は無くなるようで茣蓙居ます。
高架が出来上がるまで使用されるだろう
仮驛舎出来る場所を囲ったフェンスに貼られた掲示です。
あたしの知る限りこの掲示を見るお人は居らんようです。
つくづくと眺めるのは天邪鬼なあたくし奴だけのようで茣蓙居ますですよ。


９月１８日にニコンＣＯＯＬＰＩＸ Ｌ２３で撮りました。