HomeキーとEndキーを頻繁に使う。
Homeで行頭、Endで行末。
Shift+Homeで行頭まで、Shift+Endで行末まで一気に選択できる。
Libretto50はHomeとEndがあった。
でも、LibrettoU100には無い。
コードを書く際に、Fn+矢印は不便でたまらん。
しかし、MacBookでエディタはよく使う。
アップルキー+矢印でFn+矢印と変わらないのに。
と、DOSのJISキーボードを見てみるとCtrl、Fn、Win、Alt、無変換、スペースの順で並んでいる。
MacはCaps lock、Option、Apple、英数、スペース。
どうやら、キーの数が影響していそうだ。
ちなみに、Macのテンキーには「,」と「=」がある。
DOSのJISキーボードのテンキーもMacのJISキーボードのテンキーも「+」の位置にEnterがある。
数字の入力は一番上のキーもよく使うが、テンキーを使うことのほうが多い。でも、+-/*、Enterはあまり使わない。やっぱり、位置が重要らしい。電卓で、計算したあとに、テンキーを使うとEnterを押して、わけのわからんことになる。
コンピュータのくせに、電卓が使いにくいのはWin、Mac共通しているようだ。ただ、Winの電卓は関数電卓にもなるから、少しは使える。関数の呼び出しとか微積分、分数入力はできないが。。。