日ユ同祖論と源平藤橘

日本会議の勘違い

<日本会議の勘違い>
日本会議は生長の家がコア、もとは大本教で日ユ同祖論がコア。
大本は戦前、佐伯先生等もあるが頭山の黒龍会からも大陸に祖先があることを聞いていた。
福岡の黒田勘兵衛の天下取りの錦の御旗に匿われた百済系桓武平氏直系鎌倉北条氏子孫が、
黒龍会関係者(元黒田藩士)へ日本建国の秘密を伝えたことが肉付けしている。
平氏鎌倉北条氏は詰めが甘い所あり、生長の家なぞ個別の宗教団体でなく神道・仏教に帰依しなさいという事を
徹底して言わなかったので生長の家の独断が日本会議という神道・仏教という母屋の上に屋上家日本会議(生長の家)を作ってしまった。

平氏鎌倉北条氏末派として謝らなければならないことが日本史の中に都度あり、持つし訳ありませんでした。
1、もちろん鎌倉北条氏滅亡
これがなければ源平の体制で下克上戦国時代という日本がづっと引きずっている間違いがありませんでした。
2、徳川家康が天下をとり体制を決める時、愛読書の吾妻鑑の欠本を黒田勘兵衛に匿われた先の鎌倉北条氏から受けっ取ったが、
歴史の節目に平氏が実は登場していて、そこで日本の建国の秘密(吾妻鑑欠本)とそれがいわんとする、
神道・仏教の大切さを伝えられませんでした。
3、明治維新で横井小楠(鎌倉北条氏得宗)が日本建国の秘密を伝え、廃仏毀釈後、神道・仏教からキリスト教への道筋半ばで暗殺。
宗教改革は百済仏で分かる通り百済系平氏系皇孫でないとできない。
宗教心が見れない明治天皇はニセというか男系ではないのでは。。
4、太平洋戦争時、冒頭で書きましたが鎌倉北条氏名越流が黒龍会にきちっと神道・仏教が核心だと伝えきれませんでした。
5、まだありすいません、敗戦後鎌倉北条氏名越流から国民を元気つけるために高倉健が出て、三島由紀夫さん、
平氏川端康成さんと切腹までして書いたシナリオで自衛隊と国民を喚起するの映画作成を完成させることができませんでした。
6、今、日本始まった以来の国難です、初めて降伏占領で精神性を含め征服された状態です。
もしもう一度チャンスを上げられるなら平氏に一緒に立ち上がるよう声をかけてやって下さい。

日本建国の秘密ですが、神道はユダヤ教、仏教はキリスト教からきています、百済仏が仏教のコアですがなぜ百済かですが、
百済王族はユダ王族につながり、ユダ王族からキリストが輩出されているからです。
ユダヤ教でダビデからのユダ族王家が世界と統治するように信仰し、
キリスト教では救世主キリストが世界を安寧にするようになっています。
ユダ王族のロスチャがこのためにイスラエルを作ったり頑張っています、
宗教は生活の規範のみならず全てに影響します、
そういう意味で生長の家等個別でなくあくまで神道・仏教本体に帰依して下さい。


日本会議で個別の宗教でなく神道・仏教本体が大事で、
先に書いたように横井小楠の神道・仏教からキリスト教、ユダヤ教への整合をどうするかの未来の話をしなくてはなりません。
貴殿に仏教の個別の伝来の細かいことを書かれても、、
こちらも本家に裏付けを取って書いている訳ではないので。
ポイントは国難であり、日本会議があなたが書かれたように細かい話でなく神道・仏教本体が大事で、
そこを信心すればお互いの疑心暗鬼もとけ団結できますということです。
ディープステートの手先に成り下がった一部の朝鮮系の台頭等で国難だというポイントを分かって下さい。

全てが分かった会得したということは、集合・習合した状態なのでは、神仏習合。
偽皇統明治維新の廃仏毀釈で日本が壊された。
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