日ユ同祖論と源平藤橘

西洋東洋イスラムと平氏1

ようやく百済王族平氏が西洋東洋イスラムと関係したかにたどり着きました。
天智天皇系桓武平氏の祖百済王族はユダ王族に連なることはこのブログで何度も書いています。

最初に東洋でその系譜を見てみましょう。
その百済王族は高句麗の始祖の子孫、高句麗王族は黄帝の子孫、
蓬莱日本に徐福と12支族を送ったペルシア人始皇帝も黄帝の子孫。
(百済と斉、秦、宋と人的交流があり単純ではない。)
黄帝は三皇五帝の子孫。
自分は三皇は黄河文明長江文明遼河文明の人でなく文明を言っていると理解してます。
中国には黄帝・龍の子孫の言い伝えがあり、その前のアイコンは熊だったと。
黄帝が平原を「たいら」にしたと言われ、平氏の子孫の私にも龍の子孫の跡があります。
日本でも大和=倭ヤマトタケル=ユダ王族による熊襲征伐の歴史があります。
熊本人の眉の濃さ・人の話を聞かないとことかDNAかな。

これらが日ユ同祖論的にこのブログで述べた、百済王族・ユダ王族はエジプト王族でもあったし、
シュメール王族でもあったこととどう絡むかはまだ考察してません。
が、西洋と東洋のユダ王族はリンクすると理解しています。
例えばウズベキスタンの月氏は関係あるみたいですし。
このあたりは西洋側のロスチャあたりの調査を待ちたいですね。

日本とイスラム・ペルシアですが私の祖先北条氏は平氏嫡流ですが平家と分けて歴史的に見られるのは。。
正倉院でイスラム文化ペルシアとの交易が見られるように、天皇家にはペルシアの血が混じっている話がありますし、
厳島神社の平氏にもペルシアの血の話はあります。
私の考察ではイスラム幾何学を発展させたのはカバラ漢波羅のユダヤ人だと思っています。
つまり百済王族はペルシア・ユダヤ由来でそれを知っていて天皇は同族平氏に平家として隠し子を託したと。
漢波羅八咫烏の監視対象の私が言うので間違いはありません。

京都の六波羅に平氏は拠点を構えていました。
六は六芒星でカバラで重要な意味があります。
波は字ごとく波動。
羅は羅針盤のごとく占星術カバラ。
人類の歴史に足跡を残してきた平氏・ユダ王族は宗教的な氏族です、というのがまとめですかね。
ちなみに直接の祖先北条篤時は六波羅の小松谷に住んでいたので返して欲しいですね。
ユダ王族は人としてとくに頭がいい、とくに蛮勇だという話は聞かないので中庸かつ悪く言われてもいないので人を慮る感性があるDNAです。
なのでかえってこの危機的状況のなか平氏を引っ張り出して欲しいです。

・2023/5追記
龍神=蛇神が蓬莱の国の諏訪・飛騨で縄文時代から信仰されていたとして。
現人神諏訪氏(桓武天皇が平氏任命)=黄帝・龍の子孫=平氏と繋がってくる。
この諏訪氏と鎌倉北条氏は特別な結びつきがあった、
源平北斗シリウス信仰でキリスト教のユダ王族百済王の善光寺と古代ユダヤの諏訪大社のレイライン一致で。
源平は善光寺のパトロンでしたよ。
だから平氏は宗教的な一族と言っている訳、
ダビデ王からして僧兵の一族ですよ。。
12支族のレビ族は私は李氏でもあると思っているのですが、このレビはレプタリアン=爬虫類=竜神・蛇神繋がりもありそう。
レビ?物部守屋・守矢氏とユダ王族諏訪氏の関係を考察したとき、
レビ族・李氏には重ねて言いますが、龍神・司祭レビ族がユダ王族・戦士ダビデを選んだのですからちゃんと支えて欲しいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=b8gYzla5_HI
補足:龍神=シリウス北斗信仰(瀬織津姫・造化三神=宗像大社は水上交通で水の流れで龍、エジプトのシリウス=ユダヤ太陽信仰)
平氏宮島、鎌倉、江ノ島と弁財天=龍神は特別な結びつき、
トドメは桓武天皇のガリラヤ湖=琵琶湖の日本三弁財天のひとつ「大弁才天」。
桓武天皇の母高野新笠がもろに大陸系だから龍族黄帝の血脈が伝承されたのだろう。

さてもう少しスピリチュアルでいきましょう。
龍は日本の形と似ています、世界の雛形が蓬莱の国日本説もよく知られています。
龍が暴れる=地震。
日本ではもともとヤマタノオロチしかり、大神神社三ノ輪に蛇・龍の形、信仰を見て取れます。

人類の起源はシュメール=ティアマト神=龍と結びついていました、
が、新勢力であるバビロニア=マルドゥク神=牡牛に取って代わられたのでした。
ユダヤ10支族がバール神に浮気したことからも分かるように、
ユダ族シュメール、10支族バビロニアの構図でしょう。
ユダ王族の平氏、10支族の源氏の源平・武士は千葉氏をはじめ北斗信仰していました。

爬虫類=蛇=龍は北斗信仰シリウスと結びついていました、
3600年周期で太陽外惑星と会合して異星人が来たのかもしれません。
シリウスは水惑星ぽいですよね、だから龍神は水の神とされたのかも。

龍神・水は洪水、ナイル三角州自然農耕、暦と古代エジプト信仰され、
ピラミッドも龍神・シリウス北斗信仰を形や入射角に見ることも。
ユダ王族は古代エジプト王朝にもいました。

次のバビロニアは農耕の牛、鉄ですが引き続きシリウス北斗信仰はありましたし、
ユダヤ人はそこにも。。

神の交代というか進化がありユダヤ教・キリスト教・イスラム教世界の今も、
それ以前も平氏はじめユダ王族と司祭レビ族レピタリアンはじめ秦氏や李氏等が龍神、
シリウス、太陽信仰と波動の舞台地球の主役であり続けました。

籠 「かご」という漢字
竹かごの六芒星
そう、六芒星(ユダヤ)と龍(ユダ王族)は同一。
龍族を天孫系が滅ぼしたなどは間違った解釈、同一。
漢字は聖書の物語。
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