おやじのおくび

つれづれのくだらない感想

スキーの原田選手が失格

2006年02月13日 | Weblog
スキーの原田選手が失格になった。
なんとルールを知らなかったと。
それにしても原田がまだスキーの選手やってたとは。
まさかシニアオリンピックでもできたのか。
これだったらトニーザイラーも出場できる。
アベベだって今度のオリンピックにでれるし、なんなら
東洋の魔女もバスケででれるだろう。
NHKで放送しないで12チャンネルの暮の年忘れ番組
がよろしい。
しかし日本選手団は参加人数が多すぎる。
メダルなんか到底取れそうも無い屁みたいな選手ばかりか、
入選にも程遠いチンコのカスみたいな選手までトリノへ行っている。
ということは、そのチンコのかすの選手にくっついて役員も行って
る訳だ。
つまり参加することに意義があるということか。
有難くこの言葉をおおいに利用しているのは選手・役員・業界か。
予算ぶん取りに意義をもつ体育業界は日本の役人と同じ税金泥棒。
だからとっくに引退してもよいスキーの原田とかロートル選手が
出場し国民の税金をせっせと消化している。
いくら日本がこれからは老人大国になると言っても、ルールも
ろくすっぽ覚えられない老人選手やモーロク役員がでていいわけがない。
いまからでも遅くないからメダルに届きそうも無い選手と役員
は即刻帰国し旅費を国に返還すべしだ。
ボケ老人選手の原田を選出した役員は市中引き回しの上、磔にせよ。
原田はボケてるから罪一等減じる。尻叩き100回とする。
ついでにトリノに遊び半分のレポーターは獄門か。
それにしてもクソみたいな選手が朝からてめえの成績を棚にあげて
厚顔にクソレポーターにインタビューとは笑止。
それにしても日本人はオリンピックとか国連とかにやたらに憧れる。
いまどきオリンピック・国連に憧れるのはアジア人の後進性の表れか。

東横インの社長の西田憲正3

2006年02月03日 | Weblog
東横インの社長の西田憲正が昨日、身障者の
団体から抗議文を渡された。
その様子がテレビで映されていた。
髪の毛が少し乱れ、やつれた顔をしていた。
ここまではOKである。
ただしホントに身に応えた振りにはまだ程遠い。
まず、やつれを強調するには体を減量しほほを
細くしゲソッとさせる。
髪の毛の前の部分を毛抜きで抜いてみすぼらしく
する。
歯は前歯を一本抜いてあわれぽっくする。
鼻毛は伸ばし放題にする。
耳に100円玉をはめる。
ネクタイは使い古したラーメンの汁のシミが付いた
もので先っぽはほつれているもの。
背広はつんつるてんで襟にシミ、袖口はやはりほつ
れいてるもの。袖口のワイシャツのボタンはとれて
なかから長袖の黄色く変色した下着がでている。
時計は当然なく、メモをとるボールペンは銀行の名が
付いているオマケのもの。
タバコは当然シケモクだ。灰皿はベコベコのアルマイト製
と、まあ こんなもんか。
え? 下半身は?
下半身はテレビに映らないので普段はいている一着50万の
背広のズボンとピッカピカの靴でよろしい。

西田君努力じゃよ。そうすれば世間は許してくれるし
そんなことすぐ忘れてくれるから。