スキーシーズンもこれにて完了!
というわけで板のお手入れ。
いつもはパラフィンワックスを厚めに塗って放置!ぐらいでしたが、
この板も数年目、明らかに滑りが悪くなってきたので
滑走面のリフレッシュにチャレンジしてみようと思います。
え~っと、まずは現状確認。
月山春スキーの暖かさ&汚い斜面でワックスは完全に落ちてる模様。
滑走面が少し白くなっている状態。
触ってみると、思ったほどではないがサラサラした感じ。
新品の板はどちらかというとツルツルに近いから
やっぱり少し荒れている模様。
よくこれを”酸化”っていう人がいるみたいだけど、
ポリエチレンがそうそう簡単に酸化するとは思えないんですけど(ーー;
単純に摩擦で傷がついただけでしょ、これ。
ほんでこれを#240の耐水ペーパー(紙やすり)を適当なものに撒きつけて
前から後ろへとカンナをかけるように削ります。
#240はかなり目が粗いので、素人σ(^^;はここであんまり気張ってやらない方が
いいと思う..余計悪くする恐れアリ。
ヘアライン状に筋が流れりゃいいぐらいの感覚で。
次に#320ぐらいで同じことを。
これでかなり良くなりました。
写真上が削ったあと、下が削る前です。
なんとなーく上のほうが落ち着いた黒に見え..ないよね、やっぱり。
手で触るとわかるんだけどなー。
このあと#400をやるかどうかは迷うところだな~。
あんまりツルツルすぎても良くないみたいだし..
ま、なんか楽しくなってきたので、一応やってみますか。
で、削り終えたら、例によってパラフィンワックスを厚めに塗って
ハイ終了。
来シーズンまでおやすみなさい。
なお、出来は滑ってないからわからない(笑
来シーズンのお楽しみ。
といっても、来シーズン(もちろん冬)は春スキーより雪質がいいはずだし、
先日の感覚を覚えていられるはずもなく。
完全な自己満足(^^;
真似される方は自己責任でお願いします。
あ、当然ながら滑走面は柔らかいので派手に削れます。
やり過ぎないことがコツといえばコツです。
というわけで板のお手入れ。
いつもはパラフィンワックスを厚めに塗って放置!ぐらいでしたが、
この板も数年目、明らかに滑りが悪くなってきたので
滑走面のリフレッシュにチャレンジしてみようと思います。
え~っと、まずは現状確認。
月山春スキーの暖かさ&汚い斜面でワックスは完全に落ちてる模様。
滑走面が少し白くなっている状態。
触ってみると、思ったほどではないがサラサラした感じ。
新品の板はどちらかというとツルツルに近いから
やっぱり少し荒れている模様。
よくこれを”酸化”っていう人がいるみたいだけど、
ポリエチレンがそうそう簡単に酸化するとは思えないんですけど(ーー;
単純に摩擦で傷がついただけでしょ、これ。
ほんでこれを#240の耐水ペーパー(紙やすり)を適当なものに撒きつけて
前から後ろへとカンナをかけるように削ります。
#240はかなり目が粗いので、素人σ(^^;はここであんまり気張ってやらない方が
いいと思う..余計悪くする恐れアリ。
ヘアライン状に筋が流れりゃいいぐらいの感覚で。
次に#320ぐらいで同じことを。
これでかなり良くなりました。
写真上が削ったあと、下が削る前です。
なんとなーく上のほうが落ち着いた黒に見え..ないよね、やっぱり。
手で触るとわかるんだけどなー。
このあと#400をやるかどうかは迷うところだな~。
あんまりツルツルすぎても良くないみたいだし..
ま、なんか楽しくなってきたので、一応やってみますか。
で、削り終えたら、例によってパラフィンワックスを厚めに塗って
ハイ終了。
来シーズンまでおやすみなさい。
なお、出来は滑ってないからわからない(笑
来シーズンのお楽しみ。
といっても、来シーズン(もちろん冬)は春スキーより雪質がいいはずだし、
先日の感覚を覚えていられるはずもなく。
完全な自己満足(^^;
真似される方は自己責任でお願いします。
あ、当然ながら滑走面は柔らかいので派手に削れます。
やり過ぎないことがコツといえばコツです。
自分でやったのとそう変わらない上がりだった経験があり
今回は自分でやってみようと思いました。
新雪・整地が食い足りなかったです。
来シーズンこそ!
:
:
と、毎年思うんですけどね(笑