50年前そして10年後

思い出すこと..............
そして、思うこと.........

金メダル男

2016-10-29 15:19:47 | 日記
「シネ・リーブル池袋」で鑑賞

前から4番目中央。
一時間経過後に一人入ってきた。何しに来たんだろう。

さて、登場人物は盛り沢山。
ちょい画面だけど有名どころが多い。

話は、面白くもない。

ジェイソン・ボーン

2016-10-21 20:28:40 | 日記
「109シネマズ木場」で鑑賞

席は前から6番目中央。後ろに人が来て何度も蹴られた。
IMAXの3Dだと画面が小さいので前よりでいいのだが、
今回はIMAXの2Dでも画面が小さいつもりで前よりにしたけど、大きかった、
実際、画面の小さいIMAXをスペシャルシートで観ると迫力がない。

スパイ映画だそうだ。
アクションはまあまあ。
ストーリーは良くわからない。

怒り

2016-10-19 20:32:27 | 日記
「TOHOシネマズ 西新井」で鑑賞

席は前から二番目中央。このスクリーンでは三番目が良いのか。

これも評価が高い映画だ。
始まりは吐き気がするほどキモイ。
そういう先入観から、すべてがキモイ映画に見えてくる。

宮崎あおいの異様さが......
そして、綾野剛、妻夫木聡........ 
うううううう、どうしよう。この展開。

真面なのは、渡辺謙だけ。

広瀬すずはどうなんだ。と不安に駆られて観ていると
やはり、すべての悪はおまえか。
犯罪者にならないで済むはずの若者がお前のために。
あの島に行く理由がわからない、親しくもない犯人と仲良くする。
そして、若者との初デートで、犯人と会って、そちらで飲む。
これだけでむかつく展開。若者が酔いつぶれるのもわかる。
案の定、とんでもないことになる。

全体には、人を信じれるかどうかを問いかける話だ。
それぞれが信じきれなくなって最後に後悔する。
全くバカを見たのは若者だ。

まさに、この中から「怒り」を感じるわけだ。
一番怒りを感じるのは広瀬すずの役だ。自業自得。

メカニック:ワールドミッション

2016-10-12 20:35:35 | 日記
「ユナイテッド・シネマ豊洲」で鑑賞

前から二番目。
久しぶりに斜め後ろの人の蹴りが酷かった。
こっちは、わざわざ、後ろの人の前を空けてあげたのに。

舞台はタイらしい。
そんなわけで、東洋人の美女が出てくる。
主人公と行動する美女は白人だ。

ジェイソン・ステイサムが自動車のアクションではない。暗殺者?

そこそこのアクションを観るB級映画だ。

グッドモーニングショー

2016-10-08 20:25:31 | 日記
「109シネマズ木場」で鑑賞

スペシャルシート。

この映画は、「濱田岳」が主役だ。
長澤まさみは美しい。
吉田羊も魅力的だ。

コメディかなと思ったが、
TV局の視聴率主義という話。そうだよね。という感じで。
多少のヤラセが人の命を救った。

まあ、観ておいても良いかなというところだ。
どこかに書いてあったけど高齢者の笑いが気になった。
らしいが、自分も笑っていました。

映画 聲の形

2016-10-05 20:20:03 | 日記
「TOHOシネマズ 西新井」で鑑賞

ポイントで無料。席は前から二番目。

これも評価が高い映画だ。年配客は私を含めて2名か?

単純に言えば虐めの加害者と被害者の話か。
6年生の小学生。
虐めた理屈が子供のかまってほしいとかいう理由なのか、
転校してきた瞬間からいじめに突入。
すごいく嫌な感じ。そして周りの参入。
参入の仕方が、一緒にいじめるのと、見て見ぬふり。
発覚後は見て見ぬふりの人は良い人ぶる展開。
そして今度は、周辺の人の虐めは、虐めた本人へ向かう。
どうしょうもない展開。

月日がたち高校生になる。
相変わらず、虐めた人は阻害されている。
虐められたほうも似たようなもの。
色々あって、虐めたほうと虐められたほうは仲良くなる。
そのあとの展開も、なんだかなあ!

虐めてたやつらは全員悪くて、
最後は虐められていた人も悪い人風にされる。

ということで、これは胸糞悪い映画ということにしよう。
評価を見直すとやはり不快だった人も増えてきたようだ。