ハンコック

公開２日目。

いつもの上野は混んでいた。
パンを買って映画館に着いたらすでに開場されており、
いつもの席には座れず。
映画が始まってからも、客が入ってくる。
半分ぐらいの時間でも入ってくるし、入れ替え制だからどうすんだ？
と思いながら観て来た。

映画は、色々思うことがあるが普通に面白かったということで。

カンフー・パンダ

評判が良いと言うことで観てきた。
もうすぐ終わりらしいのも観た理由だ。

上野で１０時過ぎに開演だったので、少し並んだ。
パンは買わなかった。食べるには早すぎる時間だ。

映画の始まりは眠ってしまいそうになったが、
あっという間に時間は過ぎていた。
普通に面白いというか、観た映画の題名を忘れることは無い。

オリジナルの声優で字幕が良かったかな。という感想だ。
日本語にしてしまうとなんか変。

帰りは定番のケンタッキーを食べた。
変なオヤジが近くに座って携帯を大声で使っていた。
３人ほどにかけていたようだ。
それを見て、他のオバさんもかけ出した、そしたら別のオジさんも。

気分が悪くなるよりも可笑しく思えてきた。

ダークナイト

少し涼しい朝だった。

一昨日に「ダークナイト」という映画が「バットマン」の映画だと知って、
どんなものかと調べたら、面白そうだったので観にいった。

場所は上野。９時少し過ぎに家を出て、上野のアンデルセンでパンを
勝って、時間は丁度良い具合、少し待つことも無く映画館に入れた。

１０時前に昼飯を食べるのも早すぎるかと思ったが、食べてしまった。
水分は少しだけにしておいたが、２時間半くらいの映画で、
最後のほうはトイレに行きたくなってしまった。

映画は、昔のＴＶのようなお笑いのバットマンじゃないので、
真面目そのもの、空を飛んだりいろいろとあるが、違和感は無い。
ストーリーが真面目なんだ。
記憶に残る部分は、２つの船に乗ったグループが、別の船を爆破すれば
自分たちの船は生き延びるという選択をさせられる場面。
お互いの船は相手の爆破を選択しなかった。
「自分が生き延びれば良し」という時代かと思ったが、
映画ではあったけど、人間、まだ捨てたものでもない。
いろいろと考えさせられるものだった。

観ておいて損は無いというのだろう。

タイヤ交換

走行距離30000キロ超。

新車購入してから、２ヶ月でブレーキ交換に伴いホイールとタイヤの交換を
余儀なくされてから、３年以上経った。

雨の日にスリップしたりして、そろそろ危ないなあと思いだして
半年以上経った。
タイヤの性質上減ってからもドライの場面ではグリップは相変わらず
維持していた。雨の日は極力注意して運転していた。

ここにきて、いろいろ値上げもあって、そのうちタイヤも値上げか？
という不安も出てきた。

候補はなるべく安くということでこれに決まったわけだ。
「EAGLE REVSPEC RS-02」というタイヤ。
２０年以上ブリジストンのポテンザの一番スポーツに向いているのを
履いて来たけど、いよいよ普通にスポーティでいいや。と考えたわけです。

とにかく、いままでのポテンザの０１Ｒというタイヤを３００００万キロまで使って
まだ、溝があったということはすごいことだ。
今までは１５０００キロで溝が無くなった。

今度のはやわらかそうなので、２００００キロもつかどうか？
ちょっと心配だけど。しばらくは心配しなくていいということで良し。