百万円と苦虫女

観てきました。

シネセゾン渋谷という所で、会員割引で１０００円。
あえて、この系列の映画館で割引を利用して観るわけですが。

この映画は、面白くなかった。
弟が可哀想だった。という感想。

映画の後は、先輩の個展を観にいった。
なんで個展？趣味でしょ？
その作品群には値段表が受付にあった。

趣味だと思ったので、先輩や後輩に観にいってくださいと
頼んだんですが、こういうことでした。

だれだろう煽てたのは.........

純喫茶磯辺

テアトル新宿というところで観て来ました。

仲里依紗は「ハチワンダイバー」とはイメージが違って高校生やってました。
物語は特に記憶には残らない話でした。

映画館。昔からあったのでしょうけど、中は椅子が新しくそこそこ居心地はよろしい。
テアトル系のカード会員になってるので、１０００円で観ることができる。
そして、ポイントが貯まるので一回１だけど１０回で１回が無料。

もっとも、年会費が３５００円だったか？支払ってます。
元を取らないと。

歩いても 歩いても

こういう題名の映画でした。

評判が良いみたいなので観てきました。
まあ、そういうことです。
何も残ってません。

映画館は有楽町。シネカノン。久しぶりでした。
結構混んでいて、若い人はまったくいない。
意外とお年よりは観ていて騒がしい。
二、三名ほどの方が大声で笑うわけで、気になりましたね。