県警本部長:事故や犯罪に注意を 和大で危機管理講義

備忘録：和歌山県警本部「情報公開室」⇒（録音記録有）⇒「指を♪ポキポキ折り」（２回）

：⇒情報公開用紙⇒手渡しを★抑制！担当「ドイ」２０１１年４月移動！

：その際随分待たされた間⇒スチール棚⇒和歌山県警歴史だったか視認！

：そこでお伺いしました⇒「捜査報償費横領!？⇒領収書廃棄処分⇒３名警察官処分判決⇒記載有無！⇒“無”」⇒

：いい事ばかり!？　⇔臭いものは⇒廃棄処分の伝統方針!？カエリ・省みる≒顧みらず！トホホ！

：ＪＲ和歌山駅前交番⇒旋回禁止⇒指摘された際の道交法違反（「サインせねば⇒処罰される」と強要！⇒不起訴）（ICレコダー記録存在）

：和歌山区検察官事務取扱検事：三輪能尚（刑法１９３条公務員職権濫用罪不起訴処⇒付審判請求中！）

：⇒★恣意的⇒公訴提起調書「１警察を誹謗★中傷した」「２車の屋根スピーカー」と⇒見た様な虚偽調書（スピーカーは⇒車★底部装着）

：けやき通り４車線⇒駅前広場⇒１車線（タクシーと一般乗降口）（建設費用３６億８.５００万円関連事業含）⇒４倍の合流地点⇒★接触事故率増大危険！「改善希求！！」

：狭小理由：和歌山県警交通企画★回答：「“金土曜日★夜間⇒若者★集う駐車★困難構造へ改善！”」昼間利用者⇒迷惑千万どうよ!？





県警本部長:事故や犯罪に注意を　和大で危機管理講義　／和歌山　毎日新聞　2012年04月20日　地方版

　大学生が巻き込まれる危険がある交通事故や薬物犯罪などについて、県警の山岸直人本部長が、和歌山大（和歌山市栄谷）で講義し、注意を呼びかけた。

　県警幹部や県職員などが講師を務める、全学生が対象の講義「学生生活の危機管理」の初回で、学生約２００人が聴講した。

　山岸本部長は「特に女子学生は、空き巣や性犯罪に巻き込まれやすい」と指摘。危険を避けるために使う防犯ブザーを鳴らし、学生に持つことを勧めた。

　また、０９年６月に同大の男子学生（当時２０歳）が同市で原付きバイクを運転中にフォークリフトと衝突し、死亡した事故を伝える新聞記事や、この学生の母の手記を紹介。「交通事故はいつ、どこでも起こり得る。被害者・加害者にならないように車や自転車の運転に気をつけてほしい」と述べた。

　また、東日本大震災で津波警報が出た際、県内で避難した人がわずか３％だったことに触れ、「避難場所を確認し、非常持ち出し袋を用意するなどできることから準備してほしい」と訴えた。

　和大システム工学部１年、杉本紗季さん（１８）は「地震、津波の話を聞いて、早めに避難経路を考えておかないといけないと思った」と話していた。【竹田迅岐】

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