誰が作品の「美」を定めるのか(6): 相対主義の行方
誰が作品の「美」を定めるのか(5):ホガース展雑感
誰が作品の「美」を定めるのか(4)
誰が作品の「美」を定めるのか(3)
誰が作品の「美」を定めるのか(2)
誰が作品の「美」を定めるのか(1)
回想のアメリカ:政治を決める南部への関心
回想のアメリカ:南部を知らずしてアメリカは分からない
回想のアメリカ:アメリカの深層を訪ねて(2) 奴隷制〜かくも長き廃絶への道
回想のアメリカ(4): 新たなグローバル・サウスの展開
回想のアメリカ(3):グローバル・サウスへの道
日本 17世紀ヨーロッパ美術を囲む社会と現代経済・労働の世界という一見無関係な時空を行き交い、記憶に残る断片を記しています。あくまで個人のメモ(心覚え)が主目的であることにご留意ください。
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