心が揺れる中年水彩作家の気まぐれスケッチと水彩雑記。

風情溢れる日本の風景やヨーロッパの街角、日用雑貨などの水彩画と雑記紹介する心が揺れる水彩作家、中年水彩作家のブログです。

ヘルシンキの港で見かけた赤いボート

2022-12-18 18:57:37 | 水彩、ペン画、ヘルシンキ、港、水彩画、旅行

ヘルシンキの港で見かけた赤いボートです。


晩秋の夕暮れの牛舎

2022-12-18 18:05:55 | 水彩作家、水彩画、ペン画、横浜、農村風景、納屋、ふるさと

晩秋の夕暮れの牛舎の様子です。収穫の終わった田園風景の先に見える古い牛舎の後ろに

ある裸木に心が揺れてこの光景を絵にしました。

 

 


ジョン檸檬の横顔

2022-05-16 18:55:25 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、橋、ふるさと

ジョン檸檬の横顔です。無農薬栽培の檸檬なんで顔はぶつぶつですが味は最高です。


自画像

2022-05-16 18:42:16 | 水彩作家、水彩画、ペン画、人物画

自画像を描いてみました。いい男にしようとは思いませんがうまくいきません。

人間に見えるだけでもいいかと割り切っています。


漁船の後ろ姿

2021-09-08 13:59:32 | 水彩作家、水彩、ペンが、風景画、故郷、漁港。漁船、スケッチ

愛知県の三河にある大浜漁港の漁船の群れです。


ひまわり合唱団

2021-06-12 22:30:44 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、橋、ふるさと

夏を知らせる花向日葵とのコラボで結成したひまわり合唱団


癒しのいわし3匹

2021-06-10 16:52:37 | 水彩作家、水彩画、ペン画、魚、干物、ふるさと、

あなたのもとへ3匹の癒しのいわしです。

田舎の漁港で見かけた3匹の「癒しのいわし」だということで絵にしました。

せちがない世に登場した「癒しのいわし」人の心を癒してくれるとのことですが、

さてさて効果はいかに、


宇宙(そら)を泳ぐ鯉のぼり

2021-05-06 16:40:50 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、横浜

宇宙(そら)を泳ぐ鯉のぼり、五月のそらを大量の鯉が泳いでいる風景が目に留まり気持ちの中ではすでに筆を動かしていました。群馬県の田舎町での光景でしたが心の中に残る貴重な時間でした。

 

 

 

 

 

 

 


三河一色町のゆるい坂道のある風景

2020-12-04 17:31:18 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、ふるさと、

愛知県三河の一色町という海に近い街の郊外に鰻の養殖場の水をコントロールする施設のある風景画です。

農業は、愛知県三河の一色町大消費地名古屋市を背景にした近郊農業地域で、野菜や花卉の生産が中心。1960年(昭和35年)にはカーネーションの生産が開始された。カーネーションの市町村別生産額は全国有数であり、2005年(平成17年)に市町村別統計が廃止されるまでは一色町が全国第1位だった

漁業は、鰻、牡蠣、海苔などの養殖漁業を主とする。底引網漁も行われており、えびせんべいをはじめとする水産加工、漁網製造など、漁業関連工業も盛ん。ウナギ養殖は1904年(明治37年)以来行われていたが、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風で大被害を受けた際、海岸近くの田畑を養鰻池に転換して以降発展した。1983年(昭和58年)からは市町村別生産量日本一を続けていた。年に6,000トン前後を生産し、2006年度には日本全体の約4分の1であった。2007年(平成19年)11月には「一色産うなぎ」が地域団体商標登録されているようです。

なので街道沿いには鰻の名店が揃い、美味い鰻を食べるにはここです。全国的な知名度がないため人も少なく良い街の風景がたくさんあります。


三河一色町のゆるい坂道のある風景

2020-12-04 17:31:18 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、ふるさと、

愛知県三河の一色町という海に近い街の郊外に鰻の養殖場の水をコントロールする施設のある風景画です。

農業は、愛知県三河の一色町大消費地名古屋市を背景にした近郊農業地域で、野菜や花卉の生産が中心。1960年(昭和35年)にはカーネーションの生産が開始された。カーネーションの市町村別生産額は全国有数であり、2005年(平成17年)に市町村別統計が廃止されるまでは一色町が全国第1位だった

漁業は、鰻、牡蠣、海苔などの養殖漁業を主とする。底引網漁も行われており、えびせんべいをはじめとする水産加工、漁網製造など、漁業関連工業も盛ん。ウナギ養殖は1904年(明治37年)以来行われていたが、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風で大被害を受けた際、海岸近くの田畑を養鰻池に転換して以降発展した。1983年(昭和58年)からは市町村別生産量日本一を続けていた。年に6,000トン前後を生産し、2006年度には日本全体の約4分の1であった。2007年(平成19年)11月には「一色産うなぎ」が地域団体商標登録されているようです。

なので街道沿いには鰻の名店が揃い、美味い鰻を食べるにはここです。全国的な知名度がないため人も少なく良い街の風景がたくさんあります。


熊本城の面影

2020-10-14 14:03:05 | 水彩作家、水彩画、ペン画、心が揺れる、故郷、思い出、城

震災で痛む前の熊本城の全景です。石垣もほぼ忠実に描き込んであります。

黒くひかる建物の容姿にかつての日本の美意識が洗練された設計者のセンスを

強く感じます。日本を語ることが誇らしい心が揺れる素晴らしい城のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


蓮子の命

2020-09-29 23:49:05 | 水彩作家、蓮子、ペン画、花、心が揺れる、スケッチ、

蓮と出会う。葡萄、梨の果樹園の入り口にあるはすの花は既に花は枯れ、蓮の実を抱えたものにいたく心が揺れました。


故郷の牛舎

2020-08-17 11:32:02 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、故郷、牛舎、

群馬県の田舎町に今も立っている古い牛舎です。訪れる度に形が変わったり、無くなっていく

建築物があり、早く完成しないと真っ白な作品になってしまいそうです。

実はサイロも無くなっていました。以前のスケッチから描きたした次第です。

色のついたものも次第に色が時間とともに抜けていくようです。


牛舎の面影

2020-08-17 10:24:53 | 水彩作家、水彩画、ペン画、風景画、牛舎、田舎町、ふるさと、古い建物

 

 

 

群馬県の田舎町に今も立っている古い牛舎です。訪れる度に形が変わったり、無くなっていく

建築物があり、早く完成しないと真っ白な作品になってしまいそうです。

実はサイロも無くなっていました。以前のスケッチから描きたした次第です。

色のついたものも次第に色が時間とともに抜けていくようです。


ゴマの肖像画

2020-07-02 23:35:39 | 水彩作家、水彩、ペン画、心が揺れる、ペット

チンチラを飼っている息子の依頼でペットの肖像画を描きました。愛らしい目にひかれかなり入れ込んで描きました。人も動物も描いてみると思い入れに大差無く描いている自分にびっくりでした。