妖怪ババ

昨日の工事現場！そこは、山の奥の奥の奥の奥
車が家までは入れず、道に置いて歩いて登る、道幅せまく草が茂り、快晴なのに露で足元が濡れるような、滑る道、
家についても、石段だらけで、息の休まる場所が無いのである、わしゃオイコ背負い材料運ぶ一往復でバテるがな😅
こんな所で、婆さんは一人で暮らして居る、地域には住民住んで無くて空き家だらけで、時折話す相手は郵便配達の兄さんのみ！
介護なんぞ頼らずに、95歳の婆さんは自ら料理し、風呂沸かし(マキである)今日も明日も、野菜作りにはげみ、

広大な斜面の栗畑の草刈りをする。
踏み段と手摺(玄関上がり框付近のみ)つけたら「こりゃ100まで長生きせなもったいないな～(▼∀▼)」と喜ばれる
わしゃおもう、まんず、わしより長生きするで～(￣∇￣)
妖怪ババかもしれんぞ😆
きっと、ここで自分で収穫した食材のみ食べて加工品たべんかったのが、良かったんやろなぁ～～