一昨年まで実家には高齢のお父様が
お一人で暮らされていました。
ご病気をされて入院され入退院を繰り返しているうちに
そのまま他界し依頼者さまが実家を相続。
しかし依頼者さまは市内に戸建ての自宅を
所有されていて兄弟なども使用することがないため
昨年から実家を売りに出されました。
そして買い手がつき遺品整理を兼ねて
家財の片付けを始められました。
必要な物や貴重品や美術品・思い出の品など
大切なものは依頼者さまの家へと移動。
残りの家財や家具などは全て処分される事になりました。
部屋数がとても多く家財の量も多いため
自分や兄弟だけでは片付けきれないと思っていたので
代わりに片付けてくれる業者を探されました。
片付ける場所が多かったり捨てるものが
多くあるとかなり困ってしまいますよね。
皆さんも処分などお困りの際はお気軽に
お問い合わせください。