生物調査に続き排水路の水質調査を実施する。半田、源内、北根の集落から流れてくる、県排水路の風呂地内の上流と下流の2ヶ所の水の透視度、pH、COD、水温等を調査要領に基づいて調べる。午後からは次第に晴れ間が出て気温も上昇額に汗しての調査となる
今年から始まった、農地水環境保全向上対策の事業(営農活動)の一つ、水田の生物調査を7人のメンバーで実施する。15日(日)の予定で計画していたが、雨の為1週遅らせて午後から4時間程かけて実施する。水田の中に居るカエル、クモ、トンボ、水生生物等について調査。午後になって梅雨明けの様な空広がる。