車の往来の多い所に約７０mもあるので、ドライバーに安らぎを与えてくれることでしょう。
大幅な改良をしてから９ha程大豆の中耕をしたが、もう少しの改良をと思いながら作業をする。この雨で当分の間作業が出来ないので、再度調整加工を佐藤鉄工に依頼する。
見るからにみすぼらしい姿の田んぼだったが、此処に来て見違える程になり、少し離れた所からだと同じに見える。近くからでも１株の茎数が多いので、平方メートル
当りの茎数は、普通の植え方の７０～８０％位になっている様だ。少ない分大きな穂を付けるので、収量に差が出てこなくなる。
梅雨空の中、白鷺が田んぼに降りて蛙でも啄ばんでいたのか？カメラを向けたら一斉に飛び出す。この時期舞い降りた時、稲を傷めるのではないかと心配する。