今年後半に何件かパイロットの飲酒問題があって忘年会も異例の酒なしという処置を取ったのに……。
いくらパイロットではないからといって仕事に対する意識が低い。
しかも当事者が容疑を否認したにもかかわらず、検査にはひっかかり、シャンパンの空き瓶まで出て来た、ということは当事者が故意に嘘をついた、という点でも闇が深い。
アルコールに関しては運転業に関してはかなり厳しくなったけど、客室乗務員だって運転しなくても接客業なわけだから、酔っ払ったスチュワーデスにサービスは受けたくないよね。接客業というのもアルコールに関しては厳しく考えないとダメだよ。
「バカでドジでのろまな亀です」と言って済んだのは昭和のスチュワーデス。もうすぐ改元するんだから、客室乗務員、というかJALそのものがしっかりしなきゃね。
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