え！？ Ｋｏｋｉ，がＥＬＬＥ映画賞受賞 映画未出演者で初「ライジングスター賞」！？

なにそれ？
キムタクと工藤静香の娘Kokiって映画でてないんでしょ？？

どんだけなんだよ！
調子をKoiてる方もこいてるが、やる方もやる方。

まあその程度の代物なんだろうから、勝手にしやがれだ(笑)。

「NEWDAYS 吉川駅前店」のイートイン

駅のコンビニ「NEWDAYS」。

JR吉川駅前の「NEWDAYS」にはイートインスペースがあり、非常に重宝している。



一応ルールはある。



バスを待つのに15分～20分ぐらい待つことがある吉川において、このイートインは助かる。
何よりも充電が出来る💡



ということで、今これをそのイートインで何も買わずに書いている(笑)。

まあ、もっともこのイートインでお酒を買ってコンビニ飲みとか……出来なくはないけど虚しいよね。

『ギャングース』見た

肥谷佳介原作の週刊「モーニング」で連載していた『ギャングース』の実写映画化作品。

いやあ、面白かった！

要は少年院仲間3人組強盗団が巨大な半グレ悪徳詐欺組織をタタキ(強盗をする)というのが作品後半の盛り上がり所。

主人公3人のサイケ、カズキ、タケオのキャラ立ちも見事だし、「道具屋」の高田や対する組織「六龍天」の組織構造や若頭的役割の加藤などよく描けている。

少年院上がりの強盗3人組と半グレ集団のボンクラ&クズっぷりが見事。底辺対底辺のアウトサイダー達の世界観をたっぷり魅せてくれる。例えば、半グレ集団の女性オークションやSMのシーンも香ばしくていいし、かたやサイケ達の廃バス貧乏生活もいい。

何回かあるサイケらの強盗シーンはわりと正面突破のストレートなものでそこがまた少年院上がりのスペックっぽくリアリズムがある。後半の六龍天への強盗作戦はわりと大がかりでここはばっちり決まっている。

監督・脚本は『SR サイタマノラッパー』や『ヴィジランテ』の入江悠。本作『ギャングース』の少年院3人組強盗団や半グレ集団などはみ出し者、アウトサイダーを描くのが上手い入江さんらしい。
入江さんらしいと言えば埼玉や千葉といった都会とは言いがたい郊外をロケにした風景が最早特徴と言っていい。草ボーボーの土地や家がぽつんぽつんとある所、鉄塔がある風景などまさしく入江映画の世界観である。

マイナス×マイナスがプラスになるようなはみ出し者たちの映画に一見の価値あり。

説教かと思いきや

午前中、本社呼び出し。
部長も居る。

やべーなー。
ほんの5mm、ある覚悟をした。


が、なんとかなった。
人生、なんとかなるもんだ。


それよりも別件ミーティングだ主題だった。
まあ、こっちはぼちぼちやるのでOKOK。

で、午前が終わった＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ふと思った

思いの外にブログのアクセスが悪くないのは異様な投稿数もあるが、
このブログの

「独身おじさん観察日誌」

というタイトルを見て、

(なんだ？ この低スペックなボンクラは？)
とか、
(よし、こいつならマウントが取れる！ 観察したろ！)
とか
思ったのではなかろうか？













だいたい当たってるし、
俺だってそう思う。

そういうのがちょっとおいしい、と思えたから己を観察する日誌を作ってみた。