4月2日(日)昼、「下町青森県人会」主催の「合同観桜会」が、例年通りに猿江公園で開かれ、「歩ぐ会」会員が多数参加しました。
前日までの雨が上がった好天の下、県人の交流と満開直前の桜を楽しみました。
20代の若者も入った記念写真の背景には、岩木山ならぬ、東京スカイツリーがそびえています。
背後では、弘前から駆け付けたお囃子隊が演奏中です。
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2017年の「歩ぐ会」の活動は、1月28日(土)の両国散策と銀座での新年会から始まりました。
参加者は、散策会16名、新年会17名でした。
懇談は、アイヌ語と津軽弁の関連性や、オリンピックに出場した弘前中学出身の先輩二人の話題等で盛り上がりました。
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津軽藩の三代藩主は石田三成の孫にあたるとか、三成の子孫(杉山家)からは津軽藩の重臣が輩出しているという話を聞いて、驚かないようになったのはいつ頃からだったでしょうか。
杉山家の当主・杉山丕さん(青森市在住)が、執筆した「石田三成と津軽」が、東京青森県人会HPに掲載されています。
「石田三成と津軽」①
・はじめに
・津軽に知られていないもう1つの理由
・津軽家は何故三成の子供を保護したのか
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