哀川翔をはじめてスクリーンで見たのはレディー・ジョーカーだった。
このときの翔は犯人役の警察官だったが、彼にとって、こんなにおいしい役どころはなかなかない。とにかく、演じているうちに、どんどんうまくなっていっていた。
さて、表題の刑事役は、もちろん容疑者でのものだ。この役もおいしい。
本来ならオーバーアクションのはずが翔だと、ごく自然な当たり前の演技になる。
そして、泣かせる。
このときの翔は犯人役の警察官だったが、彼にとって、こんなにおいしい役どころはなかなかない。とにかく、演じているうちに、どんどんうまくなっていっていた。
さて、表題の刑事役は、もちろん容疑者でのものだ。この役もおいしい。
本来ならオーバーアクションのはずが翔だと、ごく自然な当たり前の演技になる。
そして、泣かせる。
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