最近オイラが使ってる鯛ラバのビンビン玉の作り方をよく聞かれるんで画像付きでアップ(笑)
ってか今調べていたらソルティラバーのタングステンも発売されるんですね!こっちも期待
用意するもの
ジャッカルのビンビン玉45~60g(80~100gは作りが違う為わかりません笑)
よつあみシーハンター15号
がまかつチヌ針8号
DUEL の替えスカートとネクタイ
スミスのプライヤー
ハサミ
新品状態のビンビン玉45g
このままでも十分釣れるのですがアピールが弱いような気が
しかもネクタイが貧弱で一回使用して手入れをしないとすぐに使い物にならなくなります。
フックも一時期よりは大きくなったものの九州の大型真鯛には太刀打ちできません・・・・
とりあえずスプリットリングを外して分解。
オイラはスナップを使うんでスプリットリングは外したままです。
分解するとこんな感じ
右の三つはもう使いません。
とりあえずフック製作。
フックを結んでから図の場所で切ると丁度良いぐらい。 長さ計ったら15~16センチってとこでした。
結び方はこんな感じ 締めるときにプライヤー同士で引っ張らないと綺麗に締まりません。
締め方が不十分だと抜けますんで注意
わっかを作るとこんな感じ
瞬間接着剤は忘れずに。
続いてDUELのスカート
真ん中のゴムの部分を抜いて
これらを組み合わせます。
最初にフックを通して
続いてスカート、ネクタイの順で入れていきます。このときバラけないように注意
ゴムで締めて頭の部分に通したら
はい完成
スナップを使わない人はスプリットリングを付けてください。
大型の真鯛が釣れたらネクタイ、スカートともにボロボロになる事があるので予備はたくさん持ってたほうがいいです。
まあタングステン製鯛ラバは値段が高いんで。ここぞ!ってときに使うといい思いが出来るかも
オイラもネガカリの心配がないところでしか使いません(笑)
でも鉛の鯛ラバのほうが大型がくる事が多いような気が・・・・
あとフックの予備は10セットはあったほうが安心です。
ちょっとでも針先が鈍ったら即交換 これが大事です
カラーはその日によって当たりカラーがあるんで色々組み合わせてくださいね~
ってか今調べていたらソルティラバーのタングステンも発売されるんですね!こっちも期待
用意するもの
ジャッカルのビンビン玉45~60g(80~100gは作りが違う為わかりません笑)
よつあみシーハンター15号
がまかつチヌ針8号
DUEL の替えスカートとネクタイ
スミスのプライヤー
ハサミ
新品状態のビンビン玉45g
このままでも十分釣れるのですがアピールが弱いような気が
しかもネクタイが貧弱で一回使用して手入れをしないとすぐに使い物にならなくなります。
フックも一時期よりは大きくなったものの九州の大型真鯛には太刀打ちできません・・・・
とりあえずスプリットリングを外して分解。
オイラはスナップを使うんでスプリットリングは外したままです。
分解するとこんな感じ
右の三つはもう使いません。
とりあえずフック製作。
フックを結んでから図の場所で切ると丁度良いぐらい。 長さ計ったら15~16センチってとこでした。
結び方はこんな感じ 締めるときにプライヤー同士で引っ張らないと綺麗に締まりません。
締め方が不十分だと抜けますんで注意
わっかを作るとこんな感じ
瞬間接着剤は忘れずに。
続いてDUELのスカート
真ん中のゴムの部分を抜いて
これらを組み合わせます。
最初にフックを通して
続いてスカート、ネクタイの順で入れていきます。このときバラけないように注意
ゴムで締めて頭の部分に通したら
はい完成
スナップを使わない人はスプリットリングを付けてください。
大型の真鯛が釣れたらネクタイ、スカートともにボロボロになる事があるので予備はたくさん持ってたほうがいいです。
まあタングステン製鯛ラバは値段が高いんで。ここぞ!ってときに使うといい思いが出来るかも
オイラもネガカリの心配がないところでしか使いません(笑)
でも鉛の鯛ラバのほうが大型がくる事が多いような気が・・・・
あとフックの予備は10セットはあったほうが安心です。
ちょっとでも針先が鈍ったら即交換 これが大事です
カラーはその日によって当たりカラーがあるんで色々組み合わせてくださいね~
スペアパーツがあれば自分なりのオリジナルカラーが作れるので楽しいですよね♪
ソルティーラバータングステンはいい感じです
以前matyaさんがそうおっしゃっていたんでそれから愛用してます(笑)
DUELのスカートとネクタイは丈夫なんでいいですよね~
ソルティーラバータングステン発売が待ち遠しいですね。
今度鯛ラバ行くとき見せてください(笑)
沢山釣れる秘訣が分かりました、オリジナルのスカートとこまめな手入れが必要なのですね。見習います。
こんにちは~!
あと必要なのは鯛に対する情熱ですかね!!(笑)
このDUELのパーツは丈夫なんで使用後の水洗いもしてません。
でもフックだけは毎回新品に交換してますよ~
これだけでキャッチ率が全然違いますよ!
あとのテクニックは鯛を釣るたびついてくると思います。
すいません塗装にはあまり詳しくないのでわからないです。
タングステンは塗装が乗りにくいみたいですぐ塗装が剥げますよね。
私はあまり気にせずそのまま使ってます(笑)
釣果に関係ありますか?
タッチペイントもいいんですね。
質問していただいたのにこっちが教えていただいて恐縮です(笑)
あとスカートとネクタイの長さですがそんなに数を試したことないのですがネクタイが長すぎるとフックに絡まったりして邪魔になることが多かったですね。
こっちのほうの魚はあまりスレていないのかこの長さでも喰ってきます。
色んな人の話を聞くとスカートのボリュームはあったほうがいいらしいです。
あとはフックのチモトにケイムラ玉を入れたりする人もいますよ。
沢山乗る乗合船なんかだと釣果が偏ったりするんでしょうけどねぇ。
一番大事なのはそこに食い気のある鯛がいるかどうかだと思います。
スカート無しでボトムノックのアクションでのタイラバで5キロオーバーとか釣れたのをみたりしてますので(笑)