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“攻めのPRIDE”の07年の展望

2007-01-03 16:05:10 | martial arts

海外進出、ライト級GP、新階級設立、フィリオ参戦
榊原代表が“攻めのPRIDE”の07年の展望を語った


  • 日本と国外をそれぞれ6回程度やることになり 会場に行って見るファンの熱がさめないか ちょっと心配
  • 「ヴァンダレイ・シウバのタイトルマッチ」の 相手はホジェリオ希望。アローナとはすでにやったし ダンヘンはあまりにもアメリカ向け過ぎる (まぁ日本向けマッチメイクを今まで過剰に やってきたわけだけど)
  • ネバダルールでタイトルマッチという既成事実が できてしまうのがちょっと不安。
  • スーパーヘビー級は....どうかなぁ
  • フィリオはBTTにでも入って練習しないと ヨースケさんみたいになっちゃうぞ、と思って いたのですでにBTTに合流というのは良い知らせ。


秋山「タイムと言われてタイムする格闘家はいない」

そりゃそーだ。
ヘローズグランプリの時と同じで
レフェリーの問題。
選手もマッチメイクもレフェリーなどのスタッフも
全て問題ですな。
桜庭のクレームや不満が公式ページに載って
すぐに削除されたらしい。同情しますが、
谷川とくっついたらそうなるでしょ。
まさに自業自得ダネ。