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タイソンまたまた逮捕、コカイン使用所持

2006-12-30 11:59:17 | martial arts
タイソンまたまた逮捕、コカイン使用所持

さすがにもうサカキーというか
DSEも手を引くだろうな。
元々もうまともに戦えないし、
総合格闘技をやろうなんて気も
全然うかがえなかったし。

下手にタイソンを目玉に
地上波放送決定してて
こんな事が起きてたら、
と思うと恐ろしくなる...


『PRIDE男祭り2006-FUMETSU-』の全試合順

2006-12-29 12:22:58 | martial arts

【PRIDE】12・31 五味VS石田は第7試合、全試合順が決定!



<全対戦カード>

▼メインイベント 第10試合 PRIDEヘビー級タイトルマッチ PRIDEルール 
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッド・デビル)
VS
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

▼セミファイナル 第9試合 PRIDEルール 
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
VS
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)



ここら辺は順当



▼第8試合 PRIDEルール
吉田秀彦(日本/吉田道場)
VS
ジェームス・トンプソン(イギリス/チーム・トロジャン)

▼第7試合 PRIDE武士道ルール
五味隆典(久我山ラスカル/PRIDEライト級王者)
VS
石田光洋(T-BLOOD)



今年の五味はさえなかったし、
DSEはやはりまだ吉田のネームバリューを
上とみたというところか


▼第6試合 PRIDEルール
藤田和之(日本/『TeamJapan』藤田事務所)
VS
エルダリ・クルニターゼ(グルジア)

▼第5試合 PRIDE武士道ルール
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

▼第4試合 PRIDEルール
中村和裕(吉田道場)
VS
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ/ミドル級GP2005覇者)


しょっぱさ200%になりかねないカズが
相手じゃなかったらショーグンはもっと上で
よいはずなのだが....


▼第3試合 PRIDE武士道ルール
郷野聡寛(GRABKA)
VS
近藤有己(パンクラスism)


第3試合は早い、とは思うが、
前半戦の盛り上げ役ってところか?
今回の入場はどのようになるのだろう


▼第2試合 PRIDE武士道ルール
青木真也(パラエストラ東京)
VS
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

▼第1試合 PRIDEルール
田村潔司(U-FILE CAMP.com)
VS
美濃輪育久(フリー)

※PRIDEルール=1R10分、2R5分、3R5分の3R制
※PRIDE武士道ルール=1R10分、2R5分の2R制


最終更新:12月29日11時37分


しかし「祭」の色が薄いのはちょっと残念
(フィリォが出てれば、内容はともかく
祭っぽくなっただろうに)だが、内容的には
良質のカードぞろい、といえる。

大晦日のカード

2006-12-22 08:28:32 | martial arts
サボっている間にいくつか決まったわけですが

12・31名勝負必至の再戦2カードが決定!
ジョシュVSノゲイラ、郷野聡寛VS近藤有己


ジョシュvsノゲイラは決着戦を見たかったので、
組んでほしかった。しかし、ミルコvsヒョードルが
回避された時に

今年の男祭りのテーマは「FUMETSU」、PRIDEオールスターが登場
高田統括本部長が地上波放送、ビッグサプライズについて語った


次に対戦相手に挙がったのはジョシュ。ジョシュは今年すでに6試合を闘っていて、一時期のミルコを思い出させます。ハードな相手にハードなスケジュールで試合をこなした2006年でした。しかしそのために体のメンテナンスができていない部分がある。ジョシュも万全な状態で試合をしたい、私たちも万全の状態で試合を組みたいということで、今回のヒョードル戦は回避しました。


といってるし実際PRIDE32のジョシュバーネットの動きは
悪かった。なので素直に喜べないところあり。

郷野聡寛VS近藤有己はサクなき後、入場パフォーマンスで
盛り上げる郷野はやはり欠かせない、といったところか
(DJ OZMAとの競演がないのは残念だが)。
昨年、今年と期待されてグランプリに出たのに惨敗した
近藤はここで負けたらもうPRIDEに出れないんじゃないか?

3年ぶりの大晦日参戦、田村潔司は何を思うのか?
「外国人同士のメインなんて、やる必要がない」


はっきり言ってわかってないのはあなた様でしょう、田村さん。
一番旬な時に桜庭戦を断り続けて、サクも去った。
はっきりいって、滝本じゃないが「なんとかダブリュー」に
価値を感じる人は急速に絶滅してる。
まぁ自分の価値観を大切にするのはいい。
でもそれじゃ人様からカネはとれないよね。


PRIDE統括本部長 田延彦フォトノート「日々是発見 ~毎日が人生だ~」


2006.12.22 1.05もう一枚のカード。
まだ吉田秀彦のカードを発表していない。


どないなるんでしょ?
↑のは「しらばっくれて、実はインパクトのある発表
タイミングを待ってた」という(結果として)面白いカード
だといいのだけど、ぎりぎりまで待って「スカ」な
カードだとガックリだなぁ。



武蔵の相手は元韓国陸上界のスーパースター=Dynamite!!

2006-12-15 18:50:09 | martial arts
いやはや、陸上から4ヶ月の練習で立てるリング...
さすがケイワン、レベルの高さにビビってたじろいだ。


武蔵の相手は元韓国陸上界のスーパースター=Dynamite!!


一方で、新鋭ランディに寄せる期待値も相当高い。195センチ、113kgという恵まれた体格に加え、長年砲丸投げで鍛え上げたパワーがパンチに乗れば脅威の破壊力を生み出すことは間違いない。今年9月に破られるまでは砲丸投げ18m47cmの韓国記録を持ち、韓国陸上界のスーパースターとして活躍。俳優のイ・ビョンホンとも大親友で、イ・ビョンホンは今回ランディに「持っている潜在能力を発揮して勝ってほしい」とメッセージも送っている。谷川プロデューサーは「日本人の若い選手が育っていない中で、ランディはアジア全体で考えると“ポスト武蔵”と期待している選手」と、将来のアジアのエースとしての期待も明かした。
 ランディはK-1転向表明後、この約4カ月間、大阪の正道会館で金泰泳の下でチェ・ホンマンらとともにトレーニングを積み、パンチやキックなど基本テクニックをマスターしている。元々128kgあった体重を15kg落として動きやすい体を作ってきた。ランディは「パワーなら他のどの選手にも負けない自信がある。武蔵選手は素晴らしい選手だが、自分がベストを尽くせば勝つチャンスはある」と自信を見せる。

みのもんた頭悪いなぁ

2006-12-13 06:56:00 | Weblog
同タイムだったので写真判定、という結果に対し
「同タイムだったら順位同じ。順位がつくならタイムが
違うはず」としつこくいっているが、計時には精度の限界が
ある(つまり100分の1以下は省略されてしまう)。
それよりは「先にゴールに到着した」という順位の原則を
より正確に判断できる写真判定になるのはあたりまえ
じゃんか。小数点以下2桁しかない時計の数字が絶対と
思ってるのは頭悪いとしかいいようがないなぁ。


四百リレー 同タイムも判定に泣く

12月13日6時4分配信 スポーツニッポン

アジア大会第12日は12日、ドーハで行われ、優勝が期待された陸上・男子四百メートルリレーは39秒21の同タイムも写真判定で銀メダルだった。

 4年前の借りを返せなかった。02年釜山大会ではバトンミスが響き銀メダルに終わった日本が、39秒21の同タイムで写真判定の末に前回に続いてタイに敗れる屈辱を味わった。11日の二百メートルVに続く2冠を目指したエース・末続も「こっちにミスはなかった。悔しい。それだけ」と唇をかみしめた。

 百メートルで2位に入った1走・塚原からバトンを受けると、バックストレートをスムーズに加速。しかし思い描いたほどのリードは奪えなかった。コーナー走に定評ある第3走者の大前がわずかに先行し、アンカー高平がタイと激しく競り合いながらゴールしたものの届かなかった。

 アテネ五輪は4位。大陸対抗の今年のW杯では日本選手だけでアジア代表を組み、3位の健闘。末続は「世界でメダルを目指せるメンバー」と自信を示していたが、アジアでまたも足をすくわれた。


最終更新:12月13日6時4分

希望カード

2006-12-10 02:48:30 | martial arts
今年はノゲ兄が「ズール(色物)」「ヴェウドゥム(地味)」「ジョシュ(内容は
最高だが、スプリットで決勝進出ならず)」と損なカードを当てられていたので、
大晦日は吉田あたりとはどうであろうか?一応「柔術vs柔道」というコピーが
つけられるしやはり日本ファイターとやればそれなりに(あまり詳しくないファン
にも)注目を集められる。「祭」的色合いの濃いカードだが、某TBS系みたいに
内容のない空虚な演出ではないので、許容範囲ではなかろうか?
後はシウバvsノゲ弟。昨年のGPで未対決のカードで、ノゲ弟は準決勝敗退も
唯一ショーグンにKOをくらわなかった、という箔もついてはいる。

後は、藤田vsミルコ, 三崎vsダンヘン(タイトルマッチ)、これで9試合。

リサイクルショップ K-1

2006-12-08 23:52:17 | martial arts


PRIDEのお払い箱ばかりを集めて
「世界最強」かぁ...

悪貨がなんとやら



曙が2m30のG・シルバと激突



曙太郎(37=チームヨコヅナ)の、4年連続のDynamite!!(31日、京セラドーム大阪)出場が8日、正式発表された。

 総合格闘技史上最大の巨人対決として、2メートル30センチの大巨人、ジャイアント・シルバ(33=ブラジル)と激突する。都内ホテルで会見に臨んだ曙は「相手がデカイことは関係ない」ときっぱり。撮影用の等身大のシルバの写真をにらみつけた。

 また、戦うフリーター所英男(29=リバーサルジム)VSホイラー・グレイシー(41=ブラジル)、シドニー五輪レスリンググレコローマン69キロ級銀メダルの永田克彦(33=新日本プロレス)VS養護施設の指導員ファイター勝村周一朗(30=勝村道場)の計3カードが発表された。

[2006年12月8日18時52分]