先生からお電話があり、5月は休講が決定しました。
なんとか3密に気を付けながら再開して欲しかったのですが、今の状況では無理だろうとのことです。
月謝不要だけど、ネットを利用して添削するようなシステムも考えたが、などのお話しも出ましたが、環境が整っていない状況では無理なので、5月末まで様子を見ることになりました。
いつまで続くんでしょう、早く収束しますように!
先生からお電話があり、5月は休講が決定しました。
なんとか3密に気を付けながら再開して欲しかったのですが、今の状況では無理だろうとのことです。
月謝不要だけど、ネットを利用して添削するようなシステムも考えたが、などのお話しも出ましたが、環境が整っていない状況では無理なので、5月末まで様子を見ることになりました。
いつまで続くんでしょう、早く収束しますように!
コロナ騒動がますます過熱して、大阪市生涯学習センターもGW明けまで閉鎖されました。
大阪府の感染者数は増加傾向から減少傾向に転じていましたが、昨日の発生者数は16人と、思わず歓声を上げたくなるほどの少数でした。もちろん日曜日で検査数そのものが少なかったこともあると思いますが、真っ暗なトンネルの先にわずかな光が見えたような気持になれました。
勿論後二週間は自粛しないといけません、大阪のこの光明は皆さんの自粛のたまものです。
外出自粛の中で絵を描く趣味があることは有難いことです。
教室は休講になりましたが、私達サークル仲間はLINEで繋がっています。その中でM氏が「絵を描いてコロナを乗り切ろう」と提案してくれました。
纏めてアップします。続けて描いてこの自粛期間を乗り越えたいと思います。
コロナが早く収束しますように!
私達の命を支えてくれている医療関係の皆様に感謝を!
私達の日常を支えてくれている皆様に感謝を!
コロナ騒動が収まらずどうなることかと案じていましたが、先生から休講延長の連絡があり4月は休講になりました。
休講決定していなくても、政府の緊急事態宣言を受けて、5月連休まで教室が利用できなくなりました。更に延長されそうな勢いです。
個人的には3密を避ければ問題ないと思っていますが、自粛を求める圧が大きいです。
◆授業再開に向けて3密を避けての開講手段をまとめてみました。
❶ 密閉空間
教室の壁面上部が防災上の理由で廊下に解放されているので密室ではないし、天井と窓際の空調を利用すれば空気は留まらない、ドアは常時開放する
❷ 密集場所
会員9名だが利用している教室の定員は18名、それを28名の教室に変更、更に机を窓や壁に向かって配置し背中合わせにし、お互い向き合わずに絵を描く
❸ 密接場所
各自がマスクを着用して教室ではお喋りしない、休憩時や歓談時は会館の広いロビーを利用
★手指用除菌スプレーをドア付近に設置、用具用の除菌スプレーは用具机に配置、会館にも設置されているので出来るだけそちらを使用、勿論基本は検温して平熱を確認しての参加
後は移動時のリスクですが、駅間10分以上扉が開かない遠方からの移動だと心配です。市内在住だとバスも地下鉄も2分毎にドアが開閉するしお喋りする人皆無なので問題はないと思います、すくなくともスーパーよりリスクが低いと思われます。
先生は京都からなので一番リスクが高いし、喘息と花粉症・喫煙習慣があるので更にリスクが高くなります。
こんな状態が数か月で収まるとは思えません、オリンピックも中止になったくらいです、来年の開催も危ぶむ声も聞こえてきます。年末まで再開はないのでしょうか。
でもこんな生活を続けて生きていくのは無理と思います、何を基準に生きて行けば良いでしょうね。