C'est la vie

That's life

トロント旅行記 おまけ

2006-09-26 | Diary
今回のトロント旅行を含め、今までに2回カナダに行きました。
そこで、カナダにまつわるお話を2点させていただきます。

まずは~「にんじん」のお話。

カナダのにんじんです↓

カナダで売っている野菜は基本的に量が多いのに安い!!
2年前、3ヶ月だけカルガリーに滞在していましたが、その時に愛食?をしていたものです。生で食べてました。最初はかなり苦くてまずいんだけど、慣れてくると甘くておいしかったな。繊維がおおく健康にもいいですよ。カナダに長期で行く人におすすめ 
今回もにんじんを買って食べましたが、やっぱり苦くてまずかった
5日間では甘く感じれませんでした・・・


「Tim Horton」のお話。

「Tim Horton」とは、日本でいう「ミスド」にあたります。ドーナツを主に売っているお店です

(真ん中にいるおじさんは無視してね

ここで売っている
「アイスカプチーノ」↓がかなりYAMMY~です


カナダに行ったら是非TRYしてみて


以上カナダにまつわるお話でございました~


トロント旅行記5

2006-09-25 | Diary
トロント最後の日、5日目。
今日は買い物DAYとして、買い物しまくりました。
私たちが泊まったシェラトンの近くに「イートンセンター」という巨大ショッピングモールがあったので(280店以上)そこで1日を過ごしました。
この日は特に写真はありません。あしからず。

トロント旅行記4

2006-09-24 | Diary
4日目。
今日は現地で申し込んだ「ナイアガラツアー」に参加。
日本人ばかりのツアーでガイドも日本語。ガイドの説明も聞き逃すことなく充実した1日となりました。

このバスで快適に移動しました。結構かわいいよね~


まず、オンタリオ州議事堂へ。中には入らず外だけ見て回りました。(写真なし。すんません)

そしてバスを走らせること1時間半、
ついに念願の「ナイアガラ」に到着。
下に見えますのは「ナイアガラの滝」でごぉざいます~(バスガイド風に読んでね)念願の「ナイアガラ」を見れてかなり感動しました。


「霧の乙女号」(フェリーの名前。)に乗って滝の近くへ行ってきました~


滝の近くでは水しぶきばかりで前が見えず・・・。自然のすごさを感じました。
水しぶきで顔中ぬれてもNo Problem!!この辺りの地域はカラッとしているのですぐ乾きました。
(船に乗るときにはブルーのレインコートをもらえるので首から下はぬれませんでしたよ
太陽も出ていたのですぐ乾きました。気持ちよかったです

「ナイアガラの滝」といえば、アメリカからも見れますよね!
お隣は「USA」でした。

汚い字ですいません。マウスで字を書くのは難しい・・

ナイアガラを堪能したあとは、「ナイアガラ・オン・ザ・レイク」という
英国風の小さな街に行きました。
そこで30分ほど散策。写真はないですが、可愛らしい街でしたよ。バンフみたいな街並みでした。オンタリオ湖がすぐ近くにあり、気軽に水遊びができました。水のあるところにはシーガルも。シーガルは個人的に好きではないのですが(厚かましいから)このオンタリオ湖にいたシーガルは可愛い顔をしていたので撮ってあげました。


その後「ワイナリー」へ。
カナダはアイスワインが有名です。少し購入しました。
アイスワインってぶどうジュース?っていうくらい「あま~い」!!
普通のワインの味ではないです。飲んだことない人は死ぬまでに一度飲んでみて下さい!!!おいしさにびっくりしますから。
ただ、唯一ネックなのはちとお高いことです。
日本で買わないで、カナダに行ったときに買って飲まれることをお勧めいたします。

トロントの市内に到着したのは夜の7時をまわっていました。
疲れましたが、とっても充実した1日でした。(初めにも書いたけど)
4日目はこれでおしまい。

トロント旅行記3

2006-09-23 | Diary
3日目。
まずはカサ・ロマへ。「カサ・ロマ」とはずばり大富豪のお屋敷です。
300人がかりで3年も費やして建てたのに実際に住んだのは数年とか。
外の建物だけでなく、中の豪華な家具も写真OKでバチバチ撮ってまいりました。ここに載せるのはほんの1部です。
外観↓豪邸というよりもうすでにお城の域です・・・

ウエッジウッドづくしのお・へ・やなんともうらまやしい・・あ、間違った、うらやましい・・・。


豪邸を見たあとは、トロントの街散策をしました。
オンタリオ州議事堂をみてその後、トロント大学へ。
学生の数はなんと約7万人。トロント大学の中で特に優秀なのが「医学部」だそう。世界ではじめてなんとかを発見したところって言ってたな・・・なんだったっけな。
その校舎の1部↓


建物に関して全く無知だけど、カサ・ロマといい、オンタリオ州議事堂といい、トロント大学といい、トロント旧市庁舎といい、建物の雰囲気が似てました。(壁が似てるのかな。)「イギリス」って感じがしました。ま、イギリスには行ったことないけど。

市内を散策した後、
Iくちゃんが昔トロントでホームステイしていた家の最寄り駅に行ってみました。せっかくだったし。
その駅周辺は大都会から少しはずれて「人が生活している町」という感じでなかなかよろしかったですよ。



そんなこんなで3日目はおしまい。

トロント旅行記2

2006-09-18 | Diary
2日目。
トロントといえば「CNタワー」。このタワーの高さは世界一です

近くでとった写真。

さっそく行ってきました。高速エレベータで上ること約1分。
360℃見渡す限りトロントの市街が広がっていました。
ただ、この日ちょっと曇りだったのであまり視界はよくなかったのですが。

このCNタワーのみどころの1つに「グラスフロアー」というものがあります。
その名の通りガラス張りのフロアー。そうです、しっかり下が見えるのです。

伝わるかな~この怖さ。この上にたったら結構足がすくみます。
みんな「きゃあきゃあ」言いながら楽しんでました。「ココ」というところが「グラスフロアー」です。


遅めのランチを食べた後、
トロントハーバーからフェリーで5分ほどの「トロントアイランド」へ

ここは誰も住んでいない島で、ビーチがあり、
散歩をしたり、ピクニックをしたり、サイクリングをしたり、
人それぞれが好きなことをして過ごしている素敵な島でした。お花もたくさん咲いていてちょっとした植物園でもありました。

この日カナダは「勤労感謝の日」でした。
祝日だったためか、飛行機のアート?をみることが出来ました。「よくぶつからないなあ」と思いながら写真を撮ろうとしましたが、
スピードが速かったためこの写真↓を撮るのがやっと。


「トロントアイランド」からみる「トロント」の街。
なかなかうまく撮れました(自己満足)


さっきも書きましたが
この日「勤労感謝の日」だったため、ほとんどのお店が6時でclosedになってました。いつもなら9時までopenしてるんですけどね~。

2日目はこれでおしまい。
私の日記は写真で攻めますのであしからず。次回は3日目へ。

トロント旅行記1

2006-09-17 | Diary
1日目。関空を出発して約10時間半(たぶん)。ようやくバンクーバへ到着。
到着が少し遅れ、次の予定していたバンクーバ→トロント便に間に合わず。
ピンチ!
しか~し、バンクーバ⇔トロント間は主線で(大阪⇔東京間みたいな)1時間ごとに出ていたため、予定していたフライトを一本遅らせ約5時間のフライトを経て無事トロントに到着。

ホテルに着いたのが夜の10時前。お腹がすいていたので近くの「バーガーキング」へ。普通にセットを頼みましたが、Lサイズのドリンクにビックマック以上あるハンバーガー、そしてLサイズ並みのポテト。「あ、ここは外国だった」と改めてきづかされた瞬間でした。

そんなこんなで1日目は移動の日でした。
2日目は次回につづく。

復活!

2006-09-17 | Diary
え~~~、ごほん。

わたくし、ようやく復活いたしました。


トロント日記のはじまりはじまり~。次回からね

風邪引きました

2006-09-13 | Diary
風邪引きました。


トロントの旅行終盤からのどが痛くなり、帰国後にしっかりと風邪をひいてしまいました・・・
今びっくりするほどハスキーボイスです。別人っす。
熱はないのですが、咳が出ます。
まずは自分の体を回復させてからトロントのことを載せたいと思っています。(病院でもらった薬に眠くなる成分が入っており、いつも眠い日々っす

しばしお待ち下さいませませ

頭を使って・・・

2006-09-02 | Diary


この指の先にあるもの、なんだと思います?


ずばり「蚊」です。


私  頭で  「蚊」  を殺した   あるよ・・・



たまたま「あ、蚊や!」と思って蚊をめがけて手のひらでパチンとしたところが

頭(厳密に言うとおでこか。)だったという訳です。

こんなことめったにないから嬉しくて写真撮ってブログに載せちゃいました。

これ見てちょっとでも笑ってくれたらこれ幸い。