http://news.livedoor.com/article/detail/8978969/
・・・愚生が覚えているのは、出産間直に口の中に水が入って来て溺れそうになったのと、頭が押え付けられて割れそうになった事だけ。
体内で音を聞いたとかという記憶はないが、圧迫されて苦しいという事を何度も味わっている。
これは、嘘でもなく、本当の事です。
幼児の頃、初めて立った時、立ち眩みが生じて、長く立っていると立ち眩みを起こすようになっている。
だからか、立てる事を隠して、なかなか立たずにいたもんです。
赤子の頃、目が覚めると天井が見え、天井でどこにいるか推察していた。
寝ても覚めても、天井ばっかし、それが嫌で母親を泣いて困らせていたもんです。
目覚めてそばに誰もおらず、皆がいる部屋を覗いて確認して、また戻って寝た事も。
3歳くらいかな、今やれば何でもどれだけでも覚えられるという感じの時があった。
しゃべれないんだけど、独り言を内心で言っていた。
父親が嫌いだったのか、抱かれるのも嫌だったから、反抗心まるけです。
面白いと思わないんだから、お愛想で笑っていただけ。
小さい頃は落ち着きが無く、落ち着けないから、曾ばあちゃんが愚生を子守していたんだけど、目を離せば、家の土間に落ちて泣くばかりだから、腰に紐を付けられて動きが制御されていながら、叔母さん等に良い子にしていなよと言われていたんだけど、この有様だったのに、曾ばあちゃんは良い子にしていたよと言っていたから。
今でも死んだ曾ばあちゃんには悪い事をしたと思っている。
姉がそばで寝ていれば、髪の毛を掴んで引っ張って泣かせたり、土間に落ちないように見てと姉が言われていれば、身を土間を見る様にして乗り出し、本当に落ちた事もあるけど、姉が親から怒られるようにしており、気に入らなかったんでしょうか。
だから、姉が三輪車を買って貰って時には、愚生は乗せてもくれず仲間に入れて貰えなかった位だから。
でもこれで、よく泣いていたもんです。
泣けば、自分の思い通りになるからね。
懐かしい過去の思い出ばかり。
・・・愚生が覚えているのは、出産間直に口の中に水が入って来て溺れそうになったのと、頭が押え付けられて割れそうになった事だけ。
体内で音を聞いたとかという記憶はないが、圧迫されて苦しいという事を何度も味わっている。
これは、嘘でもなく、本当の事です。
幼児の頃、初めて立った時、立ち眩みが生じて、長く立っていると立ち眩みを起こすようになっている。
だからか、立てる事を隠して、なかなか立たずにいたもんです。
赤子の頃、目が覚めると天井が見え、天井でどこにいるか推察していた。
寝ても覚めても、天井ばっかし、それが嫌で母親を泣いて困らせていたもんです。
目覚めてそばに誰もおらず、皆がいる部屋を覗いて確認して、また戻って寝た事も。
3歳くらいかな、今やれば何でもどれだけでも覚えられるという感じの時があった。
しゃべれないんだけど、独り言を内心で言っていた。
父親が嫌いだったのか、抱かれるのも嫌だったから、反抗心まるけです。
面白いと思わないんだから、お愛想で笑っていただけ。
小さい頃は落ち着きが無く、落ち着けないから、曾ばあちゃんが愚生を子守していたんだけど、目を離せば、家の土間に落ちて泣くばかりだから、腰に紐を付けられて動きが制御されていながら、叔母さん等に良い子にしていなよと言われていたんだけど、この有様だったのに、曾ばあちゃんは良い子にしていたよと言っていたから。
今でも死んだ曾ばあちゃんには悪い事をしたと思っている。
姉がそばで寝ていれば、髪の毛を掴んで引っ張って泣かせたり、土間に落ちないように見てと姉が言われていれば、身を土間を見る様にして乗り出し、本当に落ちた事もあるけど、姉が親から怒られるようにしており、気に入らなかったんでしょうか。
だから、姉が三輪車を買って貰って時には、愚生は乗せてもくれず仲間に入れて貰えなかった位だから。
でもこれで、よく泣いていたもんです。
泣けば、自分の思い通りになるからね。
懐かしい過去の思い出ばかり。