「悩み共有しよう。。。ひとりで悩まないで !!」 blog.goo.ne.jp/odateru3284/e/…
DVや虐待に悩んでいる人は多い。
また、やってる方もどうしていいかわからない
という状態の人も多ようです。
人にはミラーニューロンという働きが備わっている。
モノマネ細胞ともいわれ、善悪区別なく真似するようです。
子供の頃に虐待を受けて育った人は、
我が子を虐待したり、
他人へのいじめへつながるケースが多いと
いうことがわかっているそうです。
人は虐待されると、脳がそれを学んでしまい、
自分も同じように行動しがちになるらしい…(恐)
しかし有難いことに、このような脳の異常は、
コミュニケーションの仕方を学び、
他人から愛情をもらうことで、
後天的に治すことができる、ということです。
生活環境が激変する社会の中で、
自分ができることから気をつけ、
どうにもできなくなったら、
勇気を持って家族や友人に助けを求めることも必要です。
一日もはやく、相互扶助の世界になるといいなぁ(^^)
先日、運転で奈良に行きました。桜?きれいでした
そのときの写真です
また、やってる方もどうしていいかわからない
という状態の人も多ようです。
人にはミラーニューロンという働きが備わっている。
モノマネ細胞ともいわれ、善悪区別なく真似するようです。
子供の頃に虐待を受けて育った人は、
我が子を虐待したり、
他人へのいじめへつながるケースが多いと
いうことがわかっているそうです。
人は虐待されると、脳がそれを学んでしまい、
自分も同じように行動しがちになるらしい…(恐)
しかし有難いことに、このような脳の異常は、
コミュニケーションの仕方を学び、
他人から愛情をもらうことで、
後天的に治すことができる、ということです。
生活環境が激変する社会の中で、
自分ができることから気をつけ、
どうにもできなくなったら、
勇気を持って家族や友人に助けを求めることも必要です。
一日もはやく、相互扶助の世界になるといいなぁ(^^)
先日、運転で奈良に行きました。桜?きれいでした
そのときの写真です
心の眼で見る。
ということを意識する習慣を身につける。
それには、一日一回少しの時間をみつけて
目を閉じて想像力を働かせることが有効です。
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ここに、アサガオの「種」があるとします。
これを肉眼で見ると、ただの黒い粒でしかありません。
この種を、ナイフで真っ二つに切断してみても、
その中には、アサガオの花の形は見えませんよね。
さらに、その中を顕微鏡で覗いてみたところで、
やはり花の形はどこにも見えないと思うのです。
アサガオの命(アサガオの本質)は肉眼では見えない。
しかし、種の中に明らかに内在しています。
だからこそ、種を土に埋め、水をやれば、やがて発芽して、
ついには花を咲かせるのです。
種をいくら分解しても、そこに花の形は見えてきませんが、
私たちは想像力を働かせて、
花の形をイメージすることができます。
これが、「心の眼で見る」ということなのです。
私たちは、花が咲くことを想像できるから、
その黒い粒(=種)を土に埋め、水をあげるのです。
さて、あなたの人生に何か問題が起きたとします。
「私はなんて不運なんだ」と
言いたくなるようなできごとが起きたとします。
これがまさしく、アサガオの種なんです。
肉眼で見れば、ただの黒い粒でしかないアサガオの種。
同様に、肉眼で見れば、
ただの不運なできごととしか思えないようなこと。
黒い粒にしか見えない種の中に、
やがてきれいな花を開かせる命が内在しているように、
不運なできごとの中に、“幸運の芽”が内在しているのです。
これが人生の真実です!
その“幸運の芽”を心眼で見ることが大切です。
そして、「このできごとは、私に大切なことを気づかせてくれるために、
また、私という人間を磨いてくれるために起きているのだ」 と想像するのです。
想像したとおり、
あなただけの美しい花が開くときがやってきます。
一見、不運に見えるできごとも、
あなたに幸運をもたらすためのプロセスなのです。
つまり、どんなできごとも本質的には “ラッキーなできごと”。
そこを見るのが心眼です。
ということは、心眼力が高まってくると、人生に不運なできごと
は存在しなくなります。
すべては幸せにつながるプロセスなのですから。
心の底で認めたものは現実化します。
想像力は創造力なのです。
ついてる人には、ついてることばかり起きますよね。
どんなできごとに出会っても、
「ラッキー!これは、良いことに違いない!」って心の底から
認めると、本当に良いことを引き寄せるのです。
☆野口義則さん「心眼力」から引用
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見えるもの、見えないもの
どちらが大事ですか?
ものごとが起きてからあわてるよりも、
気づた自分をほめてあげて、
今できることからやってみよう