今日は月に一回の就労プログラムの日なので生活支援課に行ってきた。 梅雨に入ったばかりなので雨を心配していたが、朝から晴天で良かった。 まずは風呂に入り(私は基本的に朝風呂派だ)そして洗濯機を回す。 終わったら洗濯物を干し、久々に窓を全開で部屋の掃除をする。 一通りの家事が済んだら午後から市役所の方へ。
いつもの就労担当のSさんに「今日であなたの就労プログラムは終了です」と言われた。 え!? あと2年残ってますよ。と言うと、「このまま続けてもあなたに紹介できる仕事はないので、無理に続けなくても良いです。これからはゆっくり休んでください」とSさん。 そっか〜〜私にできる仕事はこれからも無いのか〜。。。 ちょっと落ち込むな。 多分、できる仕事がないと言うよりも、無理にさせられない…と言うことの方が正しいのかも。 Sさんは、これからは少しのんびりして体を休めて、何か相談事があったら遠慮なく私に電話してください」と言ってくれた。 相変わらず福祉の鏡みたいなひとだ。 私としてはちょっと見放された感がするけど… ま、私の体を心配してのことなで、それならば遠慮なくのびのびしよう。 と言っても特にいつもの暇な日常と変わらないのだが。 今週末には病院で脳の再検査があるし、結果次第ではのんびりしてる場合ではなくなるかもしれない。 最悪のフラグが立たないように一応楽観視はしないようにしている。 だから大丈夫なのだ。(言ってる側から…)
これからはますます暇な日々になりそうだ。 脳の血管が切れる前に、脳が衰えるかもしれんな・・・・
何かやるか… お金がかからないでじっとしてでも出来ること
ふむ やっぱあれしかないな。