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日々のたわむれ  

文字のない絵本

2018-07-25 10:20:45 | お出かけ
【 旅の絵本 】

図書館より 借りた 本

大好きな 絵本作家 安野光雅氏 (1926年生 )

今も現役で 〜 ご活躍。

○年ぶりで 【 旅の絵本 】 新刊 との情報を得て
( 別名 ? 文字のない絵本 とも言う よう… ですが? )


急に 安野光雅さんの絵本
2冊 : イギリス 編 * 日本編 連れて帰る

ゆっくりと心ゆくまで 癒されて、暫し 暑さを忘れてい ます。





以下 web から一部抜粋 添付


内容紹介
中部ヨーロッパの自然や街並みを背景に、克明繊細な筆使いで旅の楽しさを描きだした絵ばかりの絵本。世界各国の子どもたちが喜んでいる、心おどる絵本です。

著者について
安野光雅(あんのみつまさ) 1926年、島根県津和野町に生まれる。
1974年、『ABCの本』(福音館書店)、『きりがみ桃太郎』(岩崎美術社)で芸術選奨文部大臣新人賞。

他に、国際アンデルセン賞をはじめ、国内外の数多くの賞を受賞。

2001年、津和野に安野光雅美術館が落成。

その折に出版された『安野光雅の世界』(平凡社)が、それまでの仕事の変遷を網羅している。 主な著書に『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎなさーかす』『もりのえほん』『はじめてであうすうがくの絵本1~3』『あいうえおの本』『天動説の絵本』(福音館書店)、『魔法使いのABC』(童話屋)、『絵本平家物語』『絵本即興詩人』(講談社)、『安野光雅の文集』『空想亭の苦労咄』(筑摩書房)、『故郷へ帰る道』、『絵のある人生』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論社)、『石頭コンピューター』(日本評論社)。


『昔の子どもたち』(NHK出版)など。 東京都在住