鼻がパニック

これはなにかの罰ゲームなのかと

仕事から帰ってきてごんさん付近の異臭に

目がぼよよん飛びでそうになった。

繊細な作業で疲れきった目はそのままおっことしても良かったのだけれど臭い正体(うんちゃん)がバチッと見えた

その臭さを私の嗅覚に叩き込むかのように何回も嗅ぎかえして、かえしてかえして、笑えてきたのでぼよよんしながら笑った。

笑えるほど臭い。

げんさん(ヒョウモンリクガメ)なんてかわいいもんで屁の河童

最近はげんさんの熱い眼差しに私のハートに矢が突き刺さりまくってトゲトゲハートになっております。

意味ありげにすごく見つめてくるものだからなんだ？なんだ？と私も見つめ返すけど、あちらのげんさんもなんだ？なんだ？とおもっているのかな、、。

愛は深まるばかりでございまする。

それでは