7月13日(土)上北山道の駅深夜(幕営)
7月14日(日)前鬼林道車止めゲートに車デポ~黒谷吊橋手前より入渓~垢離取場で水泳大会~尾根道~小仲坊~車デポ地
参加者:神戸の仲間7人とObusa
目 的:昨年同時期に訪れたもののカメラの電池切れで記念の映像が全く残せなかった。どうしても映像に残しておきたい沢の一つであったので、これ幸いと仲間の計画に参加させてもらった。今回は前回果たせなかった孔 . . . 本文を読む
6月23日(日)
久しぶり~、神戸の山仲間と1年ぶりの沢歩きに行ってきた。ちょっと人数が12人と半端ではなく2班に分けて登りだしたものの、スベリ岩と夫婦滝手前のこの沢で最後の核心の2条15mでは渋滞状況が発生した。いづれもザイルを出さず3名ほど登り4人目の同一参加者がこの2か所で4mほど滑落してしまった滑落後一旦落ち着きを取り戻させるため休憩させザイルをセットし再挑戦させた。幸い下部には . . . 本文を読む
8月2日(木)
参加者:Chage,ちびサンボ,Obusa
コース:JR武田尾~廃線跡歩道桜園~10:30入渓~10m滝10:45~桜滝11:30~ナメ~満月滝12:20~涸れ沢~溝状の小枝沢より右岸を鞍部に~縦走路~13:20大峰山~一般道下降~14:20桜園~武庫川河原の酒屋~15:30武田尾○キ旅館入浴~JR17:11~帰宅
:北摂の秀渓と一部で囁かれていたので出掛けてみた。このとこ . . . 本文を読む
7月30日(月)31日(火)
参加者:Chage,Tankuro,S水,Obusa
コース:30日=神戸16:00~3名のPU・寄り道~22:00上北山道の駅(幕営)
31日=道の駅~前鬼林道車両止め~黒谷吊橋下降7:25~本谷入渓7:43~三重滝8:50~垢離取~標高720辺りから巨岩帯(引き返す)10:20~10:45垢離取(ソーメンと水泳)12:00~14:00車両止め~15: . . . 本文を読む
7月18日(水)
(Chageさん提供)
参加者:Chage,Tankuro,Obusa
コース:北神急行谷上駅9:40~丸山谷/旧山田道~10:20三ツ下谷出合~堰堤高巻11:30~13:15炭ケ谷歩道出合(着替・休憩)13:45~14:20谷上駅
①旧山田道は何箇所か藪で覆われていて初心者は道迷いになりやすくお勧めできない②出合いから堰堤高巻も足元には注意③高巻後の下降ルートが全く判ら . . . 本文を読む
7月10日(火)暑かった~
参加者:Chage,Maho,Obusa3名
梅雨の晴れ間を予測し涼を求めて近場の沢へ行ってきた。ここも中高時代に何度か来ていたはずだが全く記憶に残っていない。ただ結果的には昔はもっとすっきりした沢筋だったような気がしたが、これもやはり震災以後の変化なのだろうか?表六甲の沢は西山谷、大月地獄谷、水晶谷とこの五助谷が滝を持っている大きな沢だが、時代の推移と過去の大水害 . . . 本文を読む
7月8日(日)一時
Obusa単独
コース:神鉄大池9:40~10:10地獄谷西尾根~10:15地獄谷道へ下降~三国池~桜谷道13:55~摩耶山黒岩尾根~15:15市が原桜茶屋15:35~布引滝~16:20新神戸
歩数:28,400歩
グレード:沢身は初級、大滝は右Ⅱ~左Ⅲ程度と観察したが・・
50年ぶりに訪れた裏六甲地獄谷の水は昔と違い飲むことはできないが、水質は何とかやや透明を維持してい . . . 本文を読む
6月24日(日)一時
(Chageさん提供)
参加者:Obusaと神戸の仲間6人(K納、Chage,Tankuro,Merry,Sanbo,Maho)
名神西宮IC~新名神甲賀土山IC~大河原~野洲川ダム~林道(通行止ゲート手前は土砂崩れのため、手前で早めにデポ地を選択する必要あり)
10:17林道デポー10:20入渓ー10:48猪足谷橋ー11:05再入渓ー11:15〔574〕の分岐ー11 . . . 本文を読む
7月3日(金)
あまりにも蒸し暑いので、水の嫌いな私が近場の那岐に水遊びに出掛けた。4,5年?は沢に入っていない。一昨日以来の降雨で以前経験した水量の倍くらいあり、流れも激しい。9時半入渓、那岐山頂12時半。濡れた体に心地よい風が触れて、体温が一挙に低下しだしたのでそそくさと下山にかかった。下山後は久しぶりにこれも近場の管理の「能登香温泉」に浸り汗を流した。
(右俣中間地点に群生している木 . . . 本文を読む
9月4日(火)後
参加者:Moco,Pikarin,Betty,Nio,Obusa(懇親会参加:Suzuki)
前日深夜まで盛り上がっていました(酔っ払って私には記憶ございません)と、参加者に聞きました夢里房を8時半出発。中林登山口に2台をデポ。相乗りで寺ケ谷に向かい貯水施設?手前に1台デポ。先へ続く林道を10分程度歩き10時半頃入渓。酒が抜けてなく全身が気だるいいくつ滝があったのかも正直覚え . . . 本文を読む