本日から実質的な有料サービスが始まったOBRハイパー予想です。開催変わりの初日と言うこともあり、今日は慎重に1鞍だけご提供しました。結果、4万馬券的中と幸先いスタートを切ることができました。今開催あたりで、そろそろ10万馬券をGETできそうな気配です。明日からは積極的に攻めのハイパー予想をご提供します。
OBRハイパー予想について
OBR(アウトブリード)の統計データ分析予想では、配当や軸馬に関して、いくつかのレースパターンがあります。このシステムを創設してから3年半が経過し、様々なレースパターンの統計データも十分に蓄積できました。数々のトライ&エラーの結果、その中に、ハイリターンが期待できるパターンを見つけ出すことがてきました。昨年の代表例としては、アイビスSD(40万馬券)をあげることができます。的中率こそ20%~30%ですが、一発大穴が火を噴けば、10万馬券はおろか60万馬券をも手にすることができるハイパー予想になります。
【予想スタンス】
・馬券は3連単1頭ながしマルチ90点予想を原則とする。
・後半4レース中から、1日1~3レースをセレクトする。
・対象レースは、14頭立て以上のレースとする。
・配当傾向が、大波乱または万馬券出現となっているレースを、基本的にセレクトする。
・軸馬は、レース傾向と騎手力を総合して判断する。
【予想の配信方法】
・ご希望のメールアドレスに、レース当日の10:00までに配信いたします。なお、アドレスについては、携帯電話を含めて2箇所までは可能です。
本日のOBRハイパー予想
*以下はOBRハイパー会員の皆様にお送りした予想内容です。
【中山10R 潮来特別】
・レース傾向=上位拮抗&波乱含み
・軸馬=GKJ指数上位2頭(1/6)よりセレクト
☆買い目☆
(3連単1頭ながしマルチ90点)
6番トーセンジョーカー ⇔ 1・3・7・9・11・12
☆コメント☆
軸馬候補2頭の中からは、先行も差しもできる自在性のある6番当選ジョーカーをセレクトします。開幕週の馬場状態を考えるとこの脚質(自在)は大きなアドヴァンテージになります。さらに調教値がUPしていること、当該コース条件で、5番人気以内馬に騎乗した時の江田が、3-1-1-4とアヴェレージ以上の実績を残していることも買い材料です。ちなみに、GKJ指数1位の1番マイネルファヴァール騎乗の柴山は、当該コースでは0-0-0-5(すべて6番人気以下)となっています。
このレースの傾向は、馬連は平穏、馬単は小波乱、3連複は波乱含みというものです。馬連では無理な穴狙いは禁物で、30倍以下がターゲットになります。連軸は人気サイドでGKJ指数上位2頭からセレクトすればよいでしょう。どちらかが連対する確率は80%、3着以内率は86%となっています。3連複では2回に1回以上中穴(50倍)が出現していることに注目してください。紐穴を2頭くらいは考えておきましょう。
その紐穴としては、このクラスでは実績上位の3番ペネトレイターを取り上げておきます。長期休養明けを3度叩き、調教値がUpしてきました。距離延長のここは馬券圏内に突入も大いにあり得ます。
【結果】 3連単 4万0010円的中!
1着:7番フェニコーン
2着:6番トーセンジョーカー
3着:9番ダイワバゼラード
OBRハイパー予想について
OBR(アウトブリード)の統計データ分析予想では、配当や軸馬に関して、いくつかのレースパターンがあります。このシステムを創設してから3年半が経過し、様々なレースパターンの統計データも十分に蓄積できました。数々のトライ&エラーの結果、その中に、ハイリターンが期待できるパターンを見つけ出すことがてきました。昨年の代表例としては、アイビスSD(40万馬券)をあげることができます。的中率こそ20%~30%ですが、一発大穴が火を噴けば、10万馬券はおろか60万馬券をも手にすることができるハイパー予想になります。
【予想スタンス】
・馬券は3連単1頭ながしマルチ90点予想を原則とする。
・後半4レース中から、1日1~3レースをセレクトする。
・対象レースは、14頭立て以上のレースとする。
・配当傾向が、大波乱または万馬券出現となっているレースを、基本的にセレクトする。
・軸馬は、レース傾向と騎手力を総合して判断する。
【予想の配信方法】
・ご希望のメールアドレスに、レース当日の10:00までに配信いたします。なお、アドレスについては、携帯電話を含めて2箇所までは可能です。
本日のOBRハイパー予想
*以下はOBRハイパー会員の皆様にお送りした予想内容です。
【中山10R 潮来特別】
・レース傾向=上位拮抗&波乱含み
・軸馬=GKJ指数上位2頭(1/6)よりセレクト
☆買い目☆
(3連単1頭ながしマルチ90点)
6番トーセンジョーカー ⇔ 1・3・7・9・11・12
☆コメント☆
軸馬候補2頭の中からは、先行も差しもできる自在性のある6番当選ジョーカーをセレクトします。開幕週の馬場状態を考えるとこの脚質(自在)は大きなアドヴァンテージになります。さらに調教値がUPしていること、当該コース条件で、5番人気以内馬に騎乗した時の江田が、3-1-1-4とアヴェレージ以上の実績を残していることも買い材料です。ちなみに、GKJ指数1位の1番マイネルファヴァール騎乗の柴山は、当該コースでは0-0-0-5(すべて6番人気以下)となっています。
このレースの傾向は、馬連は平穏、馬単は小波乱、3連複は波乱含みというものです。馬連では無理な穴狙いは禁物で、30倍以下がターゲットになります。連軸は人気サイドでGKJ指数上位2頭からセレクトすればよいでしょう。どちらかが連対する確率は80%、3着以内率は86%となっています。3連複では2回に1回以上中穴(50倍)が出現していることに注目してください。紐穴を2頭くらいは考えておきましょう。
その紐穴としては、このクラスでは実績上位の3番ペネトレイターを取り上げておきます。長期休養明けを3度叩き、調教値がUpしてきました。距離延長のここは馬券圏内に突入も大いにあり得ます。
【結果】 3連単 4万0010円的中!
1着:7番フェニコーン
2着:6番トーセンジョーカー
3着:9番ダイワバゼラード