きんなは予定通リセガレの梃子ですた。工房の方が終ってがらチョックラ新潟までお客様のどごにツラだすて、忘れられっと悪~りすけ行ってきますた。そすて、夜はオレの後輩が亡なったもんで御通夜に参列まだ56歳ですかねがったでがね、何ともはや気の毒で、どうしょうもねがったです。工房に帰って来たでば、カカさが「今、福島がら来たお客さまがいて、小せ子供さん連れで寄ってくれだんども、これがら帰るんだども、峠はなずなもんなんだが?ね!」ってな話で、今日まだオレは一日工房に入ってだったんども、きんな寄ってくれだ福島のお客さまが来てくれますた。今日は奥様がわざわざお友達を連れで寄ってくれますた。その時の言葉が「新潟で愛を感じたので友達と来ました」。だど。何てアリガテこんで、二日連続来てもろうで、感謝すんばねです。
オレ等は何すた訳でもねでがね、そう言うでもろうだばっかでもアリガテこんです。帰っ時に「今度は雪消えた春に来ます!」って言って帰って行ったんで、何時に着くだやら気付けで無事帰ってもろいてど願うでます。
今日もいいお客様達に恵まれで感謝感謝の一日ですた。
オレ等は何すた訳でもねでがね、そう言うでもろうだばっかでもアリガテこんです。帰っ時に「今度は雪消えた春に来ます!」って言って帰って行ったんで、何時に着くだやら気付けで無事帰ってもろいてど願うでます。
今日もいいお客様達に恵まれで感謝感謝の一日ですた。