電車の中から空の色を見て
この夕焼けを見られる場所に走った
富士山が影になり、その後ろに沈んでいく太陽
時間との競争
間に合った
間に合ったこの場所から富士山が見られることを知る人は少ないようで
いつも私一人、秘密の場所
今日は大寒❄️
寒いけどお昼休みに外に出た
寒くても食べたい❗️大好きな温まるランチメニュー
せり蕎麦、坦々麺、から揚げ定食・・
お店の方々、元気が出るおいしいもの
ありがとうございます😊
職場に戻る途中、緋寒桜がたくさん蕾をつけていた
桜の挿絵の絵葉書を見つけた🌸
自然や植物は春に向けてしっかり準備して一生懸命生きてることを思い出した🌷
大好きな梅の花ももうすぐ咲く
寒いけどうれしい🌈
今日は神社参拝の予定の日。
乗り換え駅の売店で飲み物を買ってレシートを受取り、電車🚃の時間を気にしつつセカセカ歩き出したとき何か聞こえました。
「あれ？」歩きながら考えたら、レジのおねえさんが「いってらっしゃい」と言ってくれていました。
電車が発車して「ありがとう、いってきます😊と言いたかったな」という気持ちがこみあげてきて、参拝のときおねさんの幸せもお祈りしました。
これからも健康でたくさんの人を気持ち良く送り出してもらえるように。
すると参拝している私の横で
「じいじの体調が良くなりますように
」
」「健康で幸せに暮らせるように見守ってください
」
」という拙い口調のお祈りの言葉が次々聞こえてきました。
こんな言葉がさらっと出る。
こういう子たちがこれからこの国を支えていくんだなーがんばれ
と
と私もこの国と世界の調和と繁栄、幸せをお祈りさせていただき参拝終了
とても素敵な一日を過ごさせていただきました、感謝です
先日、ラジオ番組で日本で唯一の農業、園芸、食専門の書店を紹介していました。
農文協 農業書センター
在庫は3万冊を誇り、さまざまな年齢、世代の農業、園芸を愛する方々が訪れ、交流の場にもなっていて、農業に力を注いでいた晩年の大俳優も足繁く訪れていたそう。
「ネット書店にはないリアル書店の素晴らしさは、欲しい本それだけでなく、その本を手に取った横にこんな本もあるんだ、と新しい発見がある。
たくさんの本を出すだけではなく、そういう今までの知識も大切にして活かしていく、それが出版の本質でもあると思っている。」
店長さんのこんなお話に、図書館や書店の棚を見るだけでワクワクしていた幼い頃の自分の姿が見えました。
農業や園芸は奥深い。
テクノロジーの進化は著しいけど、土台は自然の恵みと人間の知恵と努力の結晶。
実りの秋が当たり前でないことを勉強してみたいと🤔思いました。
ぜひ一度足を運んでみようと思います。
「男はつらいよ」の放送が始まり、大好きな寅さんが帰ってきました
何度も何度も見ているのにまた見ます
いたずらっ子がそのまま成長したような寅さんの笑顔
こんな人が家族にいたら大変だろうなあ
と見るたび思いながら、つい笑ってしまう
どんなにケンカをしても寅さんは「とらや」に帰る
「馬鹿だねぇ〜」と、おいちゃんのぼやき
「寅ちゃんの好きなお芋の煮っころがしだよ」とおばちゃん
そしてどんな時も優しいさくら
みんな若くて元気よくてキラキラしている
礼儀正しくて思いやりがあって少し窮屈な、懐かしい昭和の日本
激変している世の中だからほっとする
ありがとう😊寅さん
とらやのみなさん🍵