常滑 焼き物散歩道 Aコース、Bコース、とあります。
焼き物の産地、常滑は JR岐阜駅より～名鉄電車、常滑線で常滑下車
今は常滑祭をしていますので姉妹で出かけました。
千年の歴史を肌で感じることが出来ます。伊勢湾に面してをり海の幸が
豊富で見守り猫（とこにゃん）がオブジエ！！！
日本には、常滑は最も古く、備前、信楽、丹波、瀬戸、越前、と言った
日本六窯と呼んでいます。
散歩道を歩いてみるのが一番。レンガ作りの高いえんとつ、黒い板塀の
工場など独特の風情が味わえます。季節によって違う表情を見せてくれるこの道は
発見がいっぱいです。食事所もイロイロあり （タンポポ） と言う
可愛い名前のところで食事をし、のんびりと楽しんできました。
廻船問屋瀧田家
オブジエ
今回の旅 （南禅寺）
広い南禅寺の三門、法堂を見ながら今回のもう一つの目的地
テレビ、ドラマ、で同じみの（水路閣）がどうしても見たくて
行って来ました。レンガ作りの何とも重みの有る琵琶湖の疎水の
水路です。
★ 満足度 ☆☆☆☆☆ （五つ星）
あけぼのそう
リンドウ科で丈は１Ｍほどになり白い小さな花が、節ごとに分かれて
沢山咲く。何気なく見過ごしそうな花で雑木林や道のふちにポツンと・・・・・
秋になると沢山みられる。はなびらにとても綺麗な模様がある。花びらの
中ほどに黄色い二つの点、それから先にかけて濃緑色の点々がある。
面白く綺麗な形をしている。(９～10月頃）
キブシ
町内の敷地で毎年楽しませてもらっています。
花は4弁で釣鐘型です。
林の中の小道にたれています。（4月ころの写真です）
（２００８） 中秋を楽しみました（*^_^*）
やっと秋らしくなり実ものも多くなって秋の深まりを
実感させられます。リンドウの紫色がたまりません。
良い色調です。撮る花の数は少なくなり、散歩道で目にするのは
実ものが、多くなります。
