例によって、少々大きく。
背負っているのは、カイガラムシの分泌物らしい。
この子のいた葉っぱで優曇華発見!
クサカゲロウの仲間と分かれば何とかなると甘く見てサイトを見つけたが、クサカゲロウ属だけで30種以上も載っているではないかと唖然! そして、ゴミを背負わないもの10数種と、背負うもの10数種に分類・・・。アミメクサカゲロウあたり?と思っても、とりあえず同定はお手上げ。“クサカゲロウの仲間”というところで打ち止めです!
【追記】初見だった2014年、関連掲示板に問い合わせた際の返事では、カオマダラクサカゲロウではないかと教わったことを思い出しました。