深夜の警備ってわけでもないけど、深夜よくここで出会う。
昔、そっと近づいて撮ったのだけれど、昨夜は橋の上から。
久しぶりなので撮らせてもらった。ISO3200、手持ち固定。
深夜の警備ってわけでもないけど、深夜よくここで出会う。
昔、そっと近づいて撮ったのだけれど、昨夜は橋の上から。
久しぶりなので撮らせてもらった。ISO3200、手持ち固定。
深夜の警備ってわけでもないけど、深夜よくここで出会う。
昔、そっと近づいて撮ったのだけれど、昨夜は橋の上から。
久しぶりなので撮らせてもらった。ISO3200、手持ち固定。
動物園のタンチョウが、野生のアオサギに餌をあげているそうだ。
ほかのサイトで読むと、自分の子にしかしない行動なので、
小さなサギを子どもだと思っているのではないかと・・・。
かつて自分の子を死なせた経験があるのかもしれないとか。
＜朝日新聞社が 2017/11/21 に公開＞
YouTube直接リンク https://www.youtube.com/watch?v=0vHL2YDJtIQ
朝日新聞記事 2017年11月22日
http://digital.asahi.com/articles/ASKCL009ZKCKPIHB03N.html?ref=lettermail_1122
2016年11月2日に前蛹になった越冬アゲハが、翌日11月3日、蛹化する動きを見せた。
しかし、動きがおかしい。のたうつように、くねっている。
何らかの不具合が生じているのか。 蛹になれたのはいいが、あまりにも反り返った形だ。
はたして、蛹化は成功だったのか、失敗だったのか？
例によって、少々大きく。
背負っているのは、カイガラムシの分泌物らしい。
この子のいた葉っぱで優曇華発見!
クサカゲロウの仲間と分かれば何とかなると甘く見てサイトを見つけたが、クサカゲロウ属だけで30種以上も載っているではないかと唖然！ そして、ゴミを背負わないもの10数種と、背負うもの10数種に分類・・・。アミメクサカゲロウあたり？と思っても、とりあえず同定はお手上げ。“クサカゲロウの仲間”というところで打ち止めです！
【追記】初見だった2014年、関連掲示板に問い合わせた際の返事では、カオマダラクサカゲロウではないかと教わったことを思い出しました。
今日もそれぞれアップで1点ずつ。
大きさからアオサギと思ったのだけれど羽色が違う。調べたところ、アオサギの幼鳥らしい。
コサギ、ダイブ寸前だったけど、結局、飛び込みはしなかったようだ。泳ぐわけじゃないからなあ。
キジバトの豊満な鳩胸！ 「ででぽーぽー」と、鳴き声はやっぱりドバトより迫力がある。
先日、スズメガのホバリング群舞を見たが、残念ながら時間がないので後にした。気になるので、通りがかりにのぞいてみたが、２日間空振り。3日目、先日より寂しいが２匹がやって来ていたので動画で撮ってみた。しかし動きが速く、このコンデジでは止まらない。カメラワークで追いきれないものの、何とか収まった。
ホシホウジャク 動画からのスクリーンショット
再チャレンジの結果、前よりましなものが撮れました。
かなりピン甘ですが、僕のコンデジの限界とあきらめ、
やったやったと、素人はこの程度でがまんしましょう。
さあて、カネタタキ君、庭の木に戻ろうね。ご苦労様。