あちこちのファミレスで配膳ロボットが導入されているが
現場の人数が減らされて、そこは戦場になっていた。
このまえ某中華ファミレスにいったところ、店長と思われる人と厨房のふたりでまわしていた。
厨房からは発狂ともとれる絶叫じみた叫びが聞こえてきた。
「できるわけねーだろ！！！！！！！！」
「もー！！！！！！！！むり！！！！！！」
ホール全体に響き渡る店長の絶叫。
火鍋食べ放題コースを頼んだのだが、料理がぜんぜんこない。
提供も、下げるのも、レジするのもなにもかも店長がひとりでやっていた。
しまいには、厨房の人が直接料理を運んできた。
こうなると楽しい食事が台無しだ。店長に同情すら沸いてくる。
本社の人間は店がどうなってるか、知ったことじゃないんだろう。まったくひどい話だ。
やっかいな住人と言うものは、それはどこの地域にいっても一定数存在する。
ゴミを３-４つ出して、そのうちの１つは無料の袋で出す（いっぱい出したからって無料の袋では持っていきません、なんでオマケしてもらえるとおもうのか）
いつもと違う場所に出す（車の後ろなどに隠して、とってない とクレームの電話をしてくる）
可燃物に鋭利なものが入っている （掴むところに隠してある）
後出しをする （いつも同じ時間に回収が来るとおもっている）
賞味期限切れの飲料をわたしてくる （いらねーから、期限切れでもあげときゃいーやっていう考え）
回収時間の１０秒が待てない （パッカー車のすぐ後ろについて、鬼クラクション）
離合場所で待てずにつっこんでくる （なんで一番狭い場所ですれ違おうとするのか）
運転席に直接ゴミを渡してくる （窓越しにゴミを渡されても困る）
ストッカーやバケツにゴミをいれてないので、カラスに毎回あらされる
毎回、プラゴミと不燃ゴミの区別が付かない人。
など、あげたらキリがない。
こういうひとたち、何年経っても減りません。
