肉球印のモーニングサービス

日々寒くなり、そろそろコートが欲しくなります。。。

最近のfigoの朝のお勤めは、弟クンを起こしに行くこと。
しっかも起きる時間には、まだまだ早い。その上「肉球ぷにぷに」で起すならまだしも、ちょいと爪をだし顔面パンチとのこと。やれやれ～
もう少し気持ちよく起こしてあげてくれませんか？？？
彼（弟）なりに可愛っているのですが、figoは自分より下に見ているらしく、私の知らないところで、カワイガリをしているらしい。
他には。。。
帰宅したら歓迎？の「ガブリ」、ご飯中はオレにもよこせの「ガブリ」、朝は早く起きて働いてこいの「パンチ」e.t.c.

また母も同じような被害を受けていると、先日「被害届け」を受け取りました。
寝ていると、髪を引っ張られる。素足ていると「抱え込んで足をガブリ」
母「痛いから止めて」とfigoに言う
figo「キッラーン！もっとやってやる」
母毛布で足隠す→figoどっかに入れるスキないか、母の周りを一周して探す。
e.t.c

figoよストレスでもあるのかい？？？
どうせなら私にしてくれればいいのだが。。。

今からコレでどうする！？

まだまだ、秋の始まりと言うのに figo ったら猫カーペット＆羽毛に包まり中です。
この所、一日中こんならしいです。
これからもっと寒くなると思うのに、どうするんだ！？？？
そうそう、figo が玄関までのお迎え来なくなる季節なんです。。。
たまにで良いのでお迎えして欲しいと願う飼い主である。
figoよ、食べて、水飲んで、チッコして猫ベットでは、メタボ猫になりますよ！！！

グーグーだって猫である

昨日、会社帰りに「映画、グーグーだって猫である」を観てきた。
単なる猫映画と思い気ぷらーっと観ましたが、ちょっとばかし重い内容だったような。
もちろん、グーグー（♂アメショーにゃんこ）は可愛かった～
人間の足に発情している姿は、幼少猫のfigoを思い出しました☆
そして、これからのfigoとの生活をしていく中で思うことも多数。。。
「人間の三倍の速さで生きている猫」（映画のセリフより）との生活を大切にしなきゃと思った夜でした。

今朝のfigoは猫用電気カーペットの上で幸せの種を暖めていました。（ねこがにっきをかきました。を書いているきょーこさん曰く）
もう、そんな季節なんですね。。。
そろそろ、おこたも出さなきゃなぁ～