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陰謀の世界地図(ニューワールドエンターテイメント)

新世界に愛され、生き抜くための「新しい答え」を・・
New World Entertainment!

世界の経済サイクル

2020-09-07 19:00:00 | 経済

★成長期(1955〜1989年):

資産バブルが形成しやすい

 

★成熟期(1990〜2019年):

デフレによってお金の価値を高める

 

★衰退前期(2020〜2021年):

大恐慌中のデフレが進み、倒産ラッシュ

 

★衰退後期(2021〜2023年):

大恐慌中のスタグフレーション、通貨不足による貸しはがし、

銀行大倒産&国家デフォルト時代

 

★混乱前期(2023〜2027年):

国際暴落、機関投資家倒産、公務員失業

、ハイパーインフレ時代

 

★混乱後期(2027〜2033年):

需要と物資不足、治安悪化と戒厳令

、国際デジタル通貨流通時代

 

★成長前期(2033年〜):

世界中央銀行による信用創造時代


世の中は"13"という数字で動いている?

2020-09-06 19:00:00 | 陰謀

★18世紀後半 第1次産業革命、蒸気機関

★19世紀半ば 第2次産業革命、内燃機関、電機

★1970年代 第3次産業革命、コンピューター

★1990年代 第4次産業革命、インターネット

★2010年代 第5次産業革命、AI、IOT

 

経済、金融、産業は周期的に"動かされて"いる。

 

約80年、120年、78年、25〜26年で動かされている。

 

さらに掘り下げると"13"という数字の倍数で動かされる

よう計算されているようにも見える。

 

13=悪魔の数字、13日の金曜日など、一般大衆が

わざと13を嫌うよう仕向けられているように見える。

 

信じるか、信じないか、どう考えるかは自分たち次第。


大イベントには周期がある!(金融)

2020-09-05 19:00:00 | 世界政府

★1945年 ブレトンウッズ体制

★1971年 ニクソンショック

★1997年 アジア通貨危機

 

大イベントには周期がある。

 

これを見ると、26年周期で金融大イベント

が起きているのがわかる。

 

経済、金融も「周期」によって動かされて

いると考えられる。

 

では・・

 

1997年から26年後の2023年には何が起きるか?

 

中央銀行デジタル通貨・・と考えられる。

 

信じるか、信じないか、どう考えるかは

自分たち次第である。


大イベントには周期がある!(世界)

2020-09-04 19:00:00 | 世界政府

★1789年 フランス革命

★1867年 大政奉還

★1945年 戦後体制

 

では・・2023年になにが起きるのか?

 

世界政府体制・・と考えてもいい。

 

これを見るとキレイに78年周期で

体制が変わっているのがわかる。

 

体制は、周期的に変わる。

 

世界経済も、周期的に動く。

 

世界経済も、世界そのものも周期的に

"動かされて"いると考えられる。


ビルゲイツは今、何してる?

2020-09-03 19:00:00 | ビルゲイツ

一般大衆は常に、新しいモノ・話題・人を探している。

 

「ビルゲイツは今、なにしてる?」

「ビルゲイツはこれから、どうする?」

 

気になる人も多いが、表に出過ぎて詮索する人間

が増えると引っ込んでマスコミもあまり触れない

ようにする。

 

つまり、大衆が注目して詮索し始めると

出てこないようになる。

 

ただ、シナリオは進んでいるということ。

 

 

世間が注目、詮索し始めたら引っ込む

しかし、消えたわけではない。

 

あまりにも出過ぎたため、表に出る人間

を変えるということ。