「お金は命の次に大切だと信じる人が多い」
「お金がなきゃなにも出来ないし守れない」
だから、お金が欲しいと思う人が多い。
しかし、麻薬と同じようにお金の中毒にさせると
支配する側が被支配者側を支配しやすくなるとい
う現実もある。
お金に執着させる⇒お金の奴隷にさせる⇒どこかで没収する
⇒世の中の本質が見えなくなる
お金とはなにか?
お金とどう付き合うべきか?
これを考える時、お金を支配者側の視点から見ると
違った答えが産まれると思う。
「お金は命の次に大切だと信じる人が多い」
「お金がなきゃなにも出来ないし守れない」
だから、お金が欲しいと思う人が多い。
しかし、麻薬と同じようにお金の中毒にさせると
支配する側が被支配者側を支配しやすくなるとい
う現実もある。
お金に執着させる⇒お金の奴隷にさせる⇒どこかで没収する
⇒世の中の本質が見えなくなる
お金とはなにか?
お金とどう付き合うべきか?
これを考える時、お金を支配者側の視点から見ると
違った答えが産まれると思う。
「人からよく騙される」「人が良くて騙されやすい」
これを突き詰めると遺伝の説が成り立つ。
たとえば、日本人の多くは騙すより
騙される方がいいと考える。
しかし、欧米のような大陸人は騙されるより
騙す方がいいと考える人が多い。
そして、世の中には「騙す側」「騙される側」
がたしかに存在して双方に教えられている学問
は根本的に異なる。
世界はこのような対極の現実、教えによって
成り立っているという現実を受け入れること
が大切。
じつは、宗教には「表と裏」が存在する。
つまり、支配する側の宗教と支配される側の宗教では
教えがまったく異なるということ。
支配者側の宗教ではいかに文句なく、効率良く
大衆から収奪するか?という教え。
しかし、支配される側の宗教で教えられて
いるのは「極楽浄土」などの教え。
大切なのは、この現実に怒ることではなく
そこに必ず2つの現実が存在するという本
質を受け入れること。
宗教には「支配する側」と「される側」
2つの現実が存在するという現実を知る
ことが大切。
世界を支配しているのは「マフィア」
良いも悪いもない、これが現実。
マフィアと言っても食糧、石油、情報、麻薬、金融
など・・大きな産業には様々なマフィアがいる。
大国アメリカを牛耳っているマフィアと言えば?
それは、ロックフェラーではない。
ロックフェラーを石油王にした大勢力であり
彼らが決して逆らえないのはラッセル商会。
アメリカの支配者層、陰謀を語る上で決して
外せないのがラッセル商会。
富める者は富み、貧しい者はどんどん貧しくなる
(新約聖書 マタイ福音書13章12節)
富める者は生き残り、貧しき者は滅びていく
新世界とはそんな世界です。
では、両者にどんな特徴があるのか?
・貧しき者の特徴:
貧しき者であることを肯定する
ワイドショー、TVに依存する
国家、環境、他人のせいにする
失敗を恐れる、失敗を分析しない
「怖い」が口癖で学ぼうとしない
お金持ち、支配者層に怒る
自分を階級に押し込める
思考停止(ゲーム、スマホ中毒)
・富める者の特徴:
時代の流れに自分を合わせようとしている
すべて自分のせい
負けることが当たり前、何度でも挑戦する
強者、支配者層の思想を勉強する
正義の味方に期待などしない
型にハマらない、誰が何しようと関係ない
よく観察し、調べ、分析する
情報の裏をしっかり考える
新世界を生きるとは、どちらの道を選ぶか
に他ならない。