9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 良いお年を (オムナイ) 2014-12-31 06:05:35 「講壇から、いくらバルト神学を力説したって、人々の魂は救われるものではない。もう神学の研究なんかいい加減にして、牧師は聖書を、”生けるキリスト”を主題にしてもっと語らねばならない」私も賀川豊彦さんにシンパシーを感じます。来年の干支は羊!キリスト教ではメェーでたい!(ついに豚師匠の域に) 返信する あけましておめでとうございます (ろっくん・R・きっこーまん) 2015-01-01 04:33:58 昨年ノーベル化学賞を受賞したアメリカ人、エリック・ベッチグ氏の奥さんは中国人らしいですね。『2014年10月18日 中国メディアによると、安徽省蚌埠市の中学校が、今年のノーベル化学賞を受賞したエリック・ベッチグ氏(米)の夫人が同校出身であることにちなみ、「本校の娘婿の受賞を祝福する」と校内に掲示した。学校側は「宣伝目的」を否定しているが、あまりの便乗ぶりにネット上で批判にさらされている。 』http://www.recordchina.co.jp/a95940.html賀川豊彦に親しみを感じるモルモン会員にも同様のメンタリティーを感じます。 返信する 良い学びの場となったのでは? (落伍者) 2015-01-01 14:51:58 モルモンに在籍中、モルモンの指導者だけでなく、他の教会の信仰者から学んだことは多かったです。 プライマリーの新聞にD.L.ムーディーの逸話を載せたこともありました。 モルモン以外の信仰の偉人から学ぶことは多くありますので、異質ではあることは承知しておりましたが、率先して教会外の情報を紹介した覚えがあります。 そうすることにより、宗教間の垣根が取り除かれていくとの信念もあり、内部でどう思われようが、良いものは良いという考えで他より学び、有益であれば引用することを由と致しました。 信仰の多様性を学ぶためにも、これからもモルモンの中で、他の教会の良い面は紹介し、切磋琢磨する状態が宗教界の中に必要ではないかと思います。 同様にモルモンの中にある素晴らしい面も、他の教会から正当に評価されるように願っています。 良いものに共鳴することは必然と思いますし、売名目的でない良い形での考えの表明や共感は神の是とするところであると感じます。 モルモンも他の教会の良い所は学んで成長するべきと思いますので、今回、賀川氏を安息日の集会の中で取り上げたことは特筆すべきことと感じます。 モルモンは今日、他の教会との共和路線を目指しているように感じられますが、一地方のこのような集会を通し、教会内外の目が開かれて理解・共存が進められるといいですね。 モルモンの会員にとっても、他に目を向け、キリスト教というものを学ぶ、よい機会になったと思います。 返信する その通りです (NJ) 2015-01-01 16:19:29 私が心にいだいている考え方を代弁していただきました。有難うございます。他宗を理解するという目的で教会の機関誌にそのようなシリーズが掲載されたことがありました(英文)。キリスト教に始まって、イスラム教も扱われていました。教義と聖約90:15「すべての良い書物に通じ、もろもろの言語と民族に通じるようにしなければならない」とある精神に沿ったもので、躊躇する必要はないと思っています。(現実は時に用心深い、あるいは距離を置くような視線を感じます。) 返信する フリーメイソン関連や如何に (たまWEB) 2015-01-02 20:13:01 フリーメイソンとの関係はどうなのか?? http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/d26ce85dd1477257553bf0818c0168fa 返信する 心のすみに置きますが (NJ) 2015-01-02 23:51:38 情報をありがとうございます。可能性が複数のsource から指摘されています。ただ、断言するには客観的なevidence が求められると思います。free mason についてはいつも秘密やドロドロした裏工作に臭いがついて回ります。表舞台には影も片鱗も出てこない。(そうであっても検証する必要を認めますが)。賀川豊彦の業績は、たまWEBさんのサイトに掲載された内容と関連しそうな部分を全部除外しても、驚嘆すべきものであることに変わりはないと考えます。日本国内の貧民救済運動、生活協同組合を始めたこと、等々。 返信する どうもで御座候 (たまWEB) 2015-01-03 09:43:46 NJさん、簡明なる、お考えご披露・ご返事どうもです。まぁ、ひとそれぞれということで・・・・たまWEB所属ワードには、あるご夫婦がボランティアで、もう10数年になるんでしょうか、月1回土曜、教会の台所で、ホームレスの人たちに配るおにぎり(パック4個詰め)炊き出し作ってます。毎回誰か彼か、奉仕・お助け参加者が来て(おにぎりの手伝い、車で公園まで運び配る)一度も欠けず継続してきたとのこと。 おにぎり 中野ワード http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%8E%E3%82%8A++%E4%B8%AD%E9%87%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt隣りの隣りくらいの渋谷区では・・・・ 炊き出し 渋谷区 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%82%8A%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97+%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt 返信する 日本のldsに実践例 (NJ) 2015-01-03 11:30:19 中野ワードのお話、読んでいました。感動いたします。谷口ご夫妻に敬意を覚えます。たまWEBさん、remind のコメントに感謝します。 返信する モルモンとの接点 (たまWEB) 2015-02-06 07:17:07 ユタ州オグデンでモルモンとの接点があったんですね。地主は白人モルモン、小作人は先住民モルモンと日本人移民・・・・http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/6d90aff802584a916a59c5b488183b26 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も賀川豊彦さんにシンパシーを感じます。
来年の干支は羊!キリスト教ではメェーでたい!
(ついに豚師匠の域に)
『2014年10月18日 中国メディアによると、安徽省蚌埠市の中学校が、今年のノーベル化学賞を受賞したエリック・ベッチグ氏(米)の夫人が同校出身であることにちなみ、「本校の娘婿の受賞を祝福する」と校内に掲示した。学校側は「宣伝目的」を否定しているが、あまりの便乗ぶりにネット上で批判にさらされている。 』
http://www.recordchina.co.jp/a95940.html
賀川豊彦に親しみを感じるモルモン会員にも同様のメンタリティーを感じます。
プライマリーの新聞にD.L.ムーディーの逸話を載せたこともありました。
モルモン以外の信仰の偉人から学ぶことは多くありますので、異質ではあることは承知しておりましたが、率先して教会外の情報を紹介した覚えがあります。
そうすることにより、宗教間の垣根が取り除かれていくとの信念もあり、内部でどう思われようが、良いものは良いという考えで他より学び、有益であれば引用することを由と致しました。
信仰の多様性を学ぶためにも、これからもモルモンの中で、他の教会の良い面は紹介し、切磋琢磨する状態が宗教界の中に必要ではないかと思います。
同様にモルモンの中にある素晴らしい面も、他の教会から正当に評価されるように願っています。
良いものに共鳴することは必然と思いますし、売名目的でない良い形での考えの表明や共感は神の是とするところであると感じます。
モルモンも他の教会の良い所は学んで成長するべきと思いますので、今回、賀川氏を安息日の集会の中で取り上げたことは特筆すべきことと感じます。
モルモンは今日、他の教会との共和路線を目指しているように感じられますが、一地方のこのような集会を通し、教会内外の目が開かれて理解・共存が進められるといいですね。
モルモンの会員にとっても、他に目を向け、キリスト教というものを学ぶ、よい機会になったと思います。
他宗を理解するという目的で教会の機関誌にそのようなシリーズが掲載されたことがありました(英文)。キリスト教に始まって、イスラム教も扱われていました。
教義と聖約90:15「すべての良い書物に通じ、もろもろの言語と民族に通じるようにしなければならない」とある精神に沿ったもので、躊躇する必要はないと思っています。(現実は時に用心深い、あるいは距離を置くような視線を感じます。)
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/d26ce85dd1477257553bf0818c0168fa
free mason についてはいつも秘密やドロドロした裏工作に臭いがついて回ります。表舞台には影も片鱗も出てこない。(そうであっても検証する必要を認めますが)。
賀川豊彦の業績は、たまWEBさんのサイトに掲載された内容と関連しそうな部分を全部除外しても、驚嘆すべきものであることに変わりはないと考えます。日本国内の貧民救済運動、生活協同組合を始めたこと、等々。
まぁ、ひとそれぞれということで・・・・
たまWEB所属ワードには、あるご夫婦がボランティアで、もう10数年になるんでしょうか、月1回土曜、教会の台所で、ホームレスの人たちに配るおにぎり(パック4個詰め)炊き出し作ってます。毎回誰か彼か、奉仕・お助け参加者が来て(おにぎりの手伝い、車で公園まで運び配る)一度も欠けず継続してきたとのこと。
おにぎり 中野ワード
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%8E%E3%82%8A++%E4%B8%AD%E9%87%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
隣りの隣りくらいの渋谷区では・・・・
炊き出し 渋谷区
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%82%8A%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97+%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
地主は白人モルモン、小作人は先住民モルモンと日本人移民・・・・
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/6d90aff802584a916a59c5b488183b26