2つの300km/h

同じ300km/h運転をする車両でも、これだけ形が違うんですよ。
Nは今までのハナをとがらせて走行抵抗を減らすデザインから、ハナを立てても走行抵抗を受けずに走れるデザインになりました。
これだけ立っていたんですね。
ハナを立てても300km/hで走れるって事は、デザインよりも車体が軽けりゃ良いってことですよね？てことは、0系も車体がアルミハニカム構造だったら300km/hは軽く出していたかもしれないってことになりますなぁ。
一度アルミハニカムで台車もボルスタレスにして0系を作ってみてはどうだい？
しかもVVVFか？
おもしろいかもね。
0系300km/hで走らせたいなぁ・・・。


'08,10/26　　JR西日本新幹線博多総合車両所(ハカ総)

不夜城

やらしい方じゃないですよぉ。
徳山といえばコンビナートですな。
改めて見るとね、コンビナートの夜景ってなかなかきれいなんですよ。
この日はこれでお腹一杯になりました。
ちょっとはまりそうですよ、これは。

ちなみに、上は分割測光で＋0.7、下はスポット測光で＋2.0です。
WBはたしかタングステンにしたはずなんだけど・・・、オートか？。


共に'08,10/23　　山口県周南市三笹町　トクヤマ徳山工場

ZERO

やっとこ作品らしい作品ですね。

やっぱりママは懐かしく思っているのでしょうか？
そして、子供は0系をどう思っているのでしょうか？やっぱり500系やレールスターの方がいいのかな？
自分にとっても0系は憧れの存在でした。
でも、東海道・山陽を通して0系の記憶は中学校の修学旅行以外ほとんどありません。
それでも歴代の形式に比べれば0系に接していた時間が一番長いので、憶えていなくても何かしらの思い出があると思います。

ま、今回の0系乗車はある意味最高の思い出になりましたけどね。


'08,10/25　　山陽新幹線徳山

シルエット～0系～

以前、名鉄7000形のシルエットを上げましたが、0系もありました。

0系のシルエットサインがあるのも貴重ですけどね、今時このタイプのサインがあること自体が貴重ですな。
タワーズができる前は名古屋駅にもあったんですけどねぇ・・・。
名鉄と同じくいつまで残るんですかねぇ。


上'08,10/22　下'08,10/23　　共に山陽新幹線徳山

青いひかりの超特急

お待たせしました、討ち入り作品です。

まずは討ち入りの目的である0系です。
まぁ最初は普通の画です。

久しぶりに見る国鉄色0系(アイボリーと青です、パールは×)はやっぱり良いですね。
新幹線といえばやっぱこの色です。


'08,10/23　　山陽新幹線徳山　K724A


'08,10/24　　山陽新幹線徳山　K724A


'08,10/25　　山陽新幹線徳山　K659A