名護市源河から、県道14号線を東村有銘向けに行くと、坂の途中右側に、「恥うすい碑」の標識があり、「恥うすい之碑」が建てられています。そばの木の幹に、「純白で純粋な二人の愛」と書かれた板が据えられていました。
ここは、「慶佐次湾のヒルギ林」や「東村つつじ祭り」に行く際、何度も通った道です。「恥うすい之碑」には、「野山越る道や/幾里隔みても/闇にただひとり/忍で行ちゅん」の琉歌が刻まれています。どのような男女のドラマがあったのでしょうか。
01-0301 恥うすい碑
02-0301 恥うすい碑
03-0301 純白で純粋な二人の愛
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05-0301 恥うすい之碑
06-0301 恥うすい之碑
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