更生保護施設へ ～ 小さな一歩 ～

恥の多い人生を過ごしてきた代表です。

私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。

今日は、とっっても嬉しいことがありました。

以前からチャレンジしては超えられなかった壁、更生保護施設に本を寄付するご縁ができました。

ひとえに、相談後、ご尽力いただいた方々のお蔭です。

どの様な本がいいのかわからなく、先方も寄付を受け入れるのが初めての様子。

辞書・資格問題集など提案すると、それも必要と言ってくれるので

直接現地にて選んでもらうことにしました。