恥の多い人生をすごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
11月30日は遠くに出かけることもなく、一日静岡で過ごしました。
協力雇用主会に行ってきました。
(協力雇用主制度:法務省 http://www.moj.go.jp/KYOUSEI/KEIMUSAGYO/sagyo/koyounusi_seido.html )
私は、稼業の古道具屋(古物商)で、清水地区協力雇用主会に所属しています。(https://activo.jp/users/20354)
保護司もやってます。
(法務省:http://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo_hogo04.html )
昨日、会費を払うために事務局に行きました。
協力雇用主会が行う自立支援のことで、
仕事があっても就労できない原因の一つに、住まいがなくて就労できず、
更生保護施設に入所できても門限がありことを掲げていました。
NPOは更生保護施設を開設することができます。保護観察所とも話し合いましたが、資金面でとん挫しました。
高齢者の就業を支え・社会に安心安全を提供する為にも、経済的に安定(代表が持ち出しをしなくなった後)したのち、更生保護施設も始めることができたらいいなと思いました。
司法書士・行政書士との連携を希望します。
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NPO活動を推進するため、お金が必要です。
代表も、古書店を営みながら保護司の活動をしています。
代表以外の理事も各自の仕事をしているので、専業でNPOを活動しているスタッフはゼロです。
現実問題として、国内外に必要物資を発送する・活動に係る燃料代・有償ボランティアさん・活動をしている人の日当などの経費がかかります。
物で支援する。
本 入れ歯、銀歯、外国のコイン、切手、ハガキ、レコード、
木箱に入ったギフト、未使用のタオルなども受け付けています。これらは換金して活動費に変えています。
本は、百科事典・全集の回収は相談してください。
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皆様の温かい支援 活動資金の寄付をお待ちしております。
協力してくださる方は、現金等の寄付をお願いします。
NPO法人静岡県成年後見の会
(全国成年後見の会に改名中)