恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
チャリティーで参加している、四天王寺古書市。今日は、昨日と比べて閑散としていました。昨日は、一澤帆布のバックを誰かが代金を払わずに持って行ってしまいました。どこかの誰かに使って欲しいとご寄付いただいたものなので、結果的に必要とする人のもとへ旅立ったのですが・・・
万引きをしたひとはどのような気持ちで今後使い続けるのでしょうね。
過ぎたことはサラリと忘れて・・・
四天王寺の入り口近くに、煩悩のかたまり
( https://www.instagram.com/sobatosake.bonnou/ )
という店があります。
寮がそれほど多くなく、汁もさっぱりとしているので気に入り、2日続けて夕飯をここで済ませました。
じつは、今回の古書市に昨年末に回収に行ったお宅でいただいた昭和64年に作った梅酒を【今回に限り】提供することにしました。
私は、酒を飲めますが積極的に飲むことはないです。かと言ってこのまま何年も飲まずに放置するのも何なので、せっかくいただいた、誰かに役立ててほしいと行く気持ちを生かすことにしました。
梅酒はヒネてますが、飲んだ方の感想はコクがあって旨いそうです。
不用品を廃棄すればゴミになりますが、必要とする人を探して届ければ再生することになります。
是非一度、問い合わせページから連絡をください。
不用品の形は変わるかもしれませんが、必要なところに届けます。
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気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。
http://kimochi-todokeru.org/
ご寄付いただきたいもの ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の本
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・
古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければ、こちらで分別して形は変わるかもしれませんが必要とするところに届けます。
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送り先
254-0045
平塚市見附町25-16-101
NPO法人 気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通)