恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
ご寄付いただいたノートや折り紙を、愛染寮という児童養護施設に届けてきました。
使い掛けのノートも受け付けます、しかし、直ぐに届けることもあるのでつかってあるところは切ってもらいたいな、と思いました。
まだまだ手探りです。
未使用の鉛筆や折り紙は受け取ってもらえました。
古くて使えない物や破損した物もあったので、説明の仕方を工夫しないとならない、そう思いました。
その後、三重県立宇治山田商業高校へ。
以前、SDGsの実習で生徒一丸となり本をご寄付いただいたことがあります。
今回は、書道部に仮名用の画仙紙などをプレゼントしてきました。
事務の先生はとても驚いた様子でしたが、校長先生に覚えてますよ、と出迎えていただきました。
たくさん字を書いて状態してほしいと思いました。
ありがとうございました。
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気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。
http://kimochi-todokeru.org/
ご寄付いただきたいもの ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の本
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・
古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければ、こちらで分別して形は変わるかもしれませんが必要とするところに届けます。
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送り先
254-0045
平塚市見附町25-16-101
NPO法人 気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通）
