気持ちを届ける会 公式

2022/01/10の日記 8月1日回収の物資を寄付、茨城の物資受け取り、他団体へ寄付


恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。

昨夜は都内に宿をとりました。

昨年、奈良の遺品回収で引き取った木材や木工に使うドリルのビットを漆工芸を学ぶ方に無償で届けました。



その後、ボランティアネットワーク茨城の方
(古本買取ドットコムのはりはりや)が預かってきた、子どものおもちゃを受け取りに神田へ。
想像を超える量でしたが、仕分けして一部を国内に、残りを国外に送ることにしました。

神田にきたので、稼業の仕入れのために古書会館へ。
ブックオフも引き取らない、NPOショップシロクマでも販売もできない、よくわからない本を古本屋の交換会に出品しました。

ウレノコリマシタ・ ( ̄◇ ̄;) ガ-ン

(売れなかった本は、古紙にして活動費にします。)


昨年末、生活困窮者支援 リボン さんがTwitterにテレビありませんかと募集してました。

(特定非営利活動法人TENOHSHI 
で活動をされている方でした。)

昨日の中野区の回収で、普段は回収しないテレビを貰いました。

梱包して着払いで送ってください、と言ってくださいましたが、テレビの梱包は不慣れで(ホンハトクイデス)時間がかかるということ、また都内から静岡に帰るルート上にあるという理由もあり、こちらの都合で直接持ち込みすることにしました。



(背景は消してあります。)

NPO法人もったいないジャパンさんから頂いた、寝袋も届けました。



中野の方が、捨てることに罪悪感が残るから誰かに使ってほしいと言っていたことを噛み締めながら、不用品はあっても本来はゴミになるものはほとんどないと再認識し、仕事を終えました。
物資は全て無料で回収、無料で届けてます。
寄付とは全く関係ない、貴金属や商品券のご寄付を募るのは、他団体に負担をかけないためです。

ご協力していただけませんか


明日、1/11は、朝日新聞社のインタビュー
通称アベノマスクについて、取材するそうです。

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気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。

物資を届ける資金が足りません

テレカ・現金・貴金属・入れ歯・壊れたアクセサリーなど

ご支援をお願いします。
ご寄付いただきたいもの 

ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の本
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければこちらで分別して必要とするところに届ける活動に活用しまます
ーーーーーーーーーー
送り先
254-0045 
平塚市見附町25-16-101
NPO法人 気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通)





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